乳がん検診を受けるかたが増えれば増えるほど、検診で精密検査を必要と言われる方が増えていくのは当然の成り行きです。
今日も、どのような感じでマンモグラフィーの診断が行われていくかをみてみましょう。

「マンモグラフィー診断は、濃度により乳腺の量と密度、その形状を読み取り、乳腺内部に存在する異常をpick upし、その広がりおよび組織を推定するものである。
異常所見は正常構造のありかたのバリエーションを超えていると判断された状態であり、その中には良性疾患も悪性疾患も含まれる。
それぞれの特徴を把握し、考えられる組織を推定することが診断である。
判定および診断は、カテゴリー判定と病理学的診断の双方が必須である。
カテゴリーは
カテゴリー1:異常なし
カテゴリー2:良性
カテゴリー3:正常、しかし悪性が否定できず
カテゴリー4:悪性の疑い
カテゴリー5:悪性
であり、カテゴリー判定の次には病理学的診断の候補をあげることが必要である。
マンモグラフィーの所見は、細胞の量とありかた、線維の量と乳腺構造への影響、乳管内病変のありかたを念頭に解析する。
“乳腺外科の要点と盲点” 幕内 雅敏先生監修 霞 富士雄先生編集より抜粋引用」

また今後も乳がん検診をおこなう立場の考え方をお伝えしていきます。
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