乳腺エコー検査でも、微細石灰化、すなわち悪性の可能性の高い所見を見つけることができます。

「超音波所見での微細石灰化像を、高輝度点状エコー(echogenic spot)といいます。
低エコー域の内部に集ぞくするechogenic spotが認められる場合、DCIS(非浸潤性乳管がん)の可能性が高い。
ただし、微細石灰化以外のアーチファクトによるものとの区別に注意を要する。
かつて微細石灰化のみを呈する非触知乳がんの超音波による評価・診断は難しく、乳房超音波検査の弱点とされたことがあった。
しかし現行の超音波検査の分解能をもってすれば、低エコー域内部に集ぞくするechogenic spotの存在の多く(施設によるが約80%)が発見できることを周知するべきである。
“乳腺外科の要点と盲点” 幕内 雅敏先生監修 霞 富士雄先生編集より抜粋引用」

今日も今から近くのがん拠点病院における緩和ケアの研修会参加に行ってまいります。
約1年にわたり開催された緩和ケアの研修会もいよいよ最終回を迎えます。
こちらを卒業するといよいよ自分たちを中心に自主的に活動範囲を広げて努力していかないといけません。
これからもたくさんの患者様の苦痛やこころの痛みを緩和しながら、最先端のがん治療を同時進行でおこなっていくことが、私たちの責務であると考えています。
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