リンパ浮腫の治療についてです。

「リンパ浮腫の治療は腕という袋の中の液を体幹部へ抜く作業である。
浮腫液は静脈同様水のように動くので、腕を上げ、動かすことで腕から体幹部へ移動する。
擦って体幹部へ移動してもよい(リンパドレナージュ)。
一方で、日常起立位になると浮腫液は腕に戻ってくる。
これを阻止するものが弾性スリーブまたは弾性包帯であり、同時にその弾性でマッサージ効果も期待できる。
“乳腺外科の要点と盲点” 幕内 雅敏先生監修 霞 富士雄先生編集より抜粋引用」

リンパ浮腫の治療に関するDVD付きの本を右でもご紹介しています。
明日もリンパ浮腫の治療についてですよ。
昨日はお泊まり業務で、緊急手術がありました。
救急医療の世界も早期発見、早期治療でたくさんの方が救命できます。
「患者様を襲う病気をすべて解決できなければ医者になった意味がない。」と思います。
だけどそれを実現することは並大抵のことではありません。
あらゆる分野の探求が必要です。
でも医者である以上は、それを目指さなければいけません。
病気の時には、この人に主治医になってもらいたい。
自分で自分をそう思えるような医者でありたいと思います。
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