それではいよいよ骨シンチグラフィーという検査についてのお話です。

「骨シンチグラフィーの製剤は、ビスフォスフォネートにTc-99mを標識したものである。
集積の機序は、ハイドロキシアパタイトに吸着することにより骨代謝の盛んな部位に集積する。
全身の骨代謝、特に造骨を画像化したものである。
乳がんの骨転移は、溶骨と造骨の混在する像を呈するため骨シンチグラフィーで陽性になることが多い。
ただし頻度はあまり高くないが溶骨の部分のみを呈する骨転移の場合は陰性になる場合もあるので注意を要する。
<遠隔転移の診断 ―骨―  小泉 満先生 (癌研有明病院 核医学科)>
“乳腺外科の要点と盲点” 幕内 雅敏先生監修 霞 富士雄先生編集より抜粋引用」

ただいま、夕方の診療が終了しました。
今日は、検査合格の方がいっぱいで良かったです。
でも、乳がん検診は継続して受けていくことが大切です。
合格と言われた方も、また1年後にお会いいたしましょうね。
そして1年以内でも、御自分でおかしいなと思ったときには必ず、こわがらずに乳腺外来を受診してくださいね。
今外来のスタッフにクッキーを1枚いただきました。
これでもうあと10分はがんばれます・・・・。
と思ったら、おなかがぐーーー (^_^;)
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