本日も骨シンチの検査結果について、知っておくとお得なことをお伝えします。

「骨転移は骨の中に生ずる。
変性性の変化は関節面の両側に生ずる。
すなわち、変性疾患には関節面を中心に集積するという一定のパターンがある。
骨転移は、病変の中央部は骨破壊により腫瘍に置き換わっていることが多いため中央部は欠損になることが多く、骨破壊と骨新生の盛んな周辺部に集積が強く現れる。
いわゆるドーナツ型になる。
他の原因によるものは中央部に集積の強いことが多い。
骨転移は、asymmetric appearance(非対称的像;yasuu注釈)), scattered appearance(ばらまかれた像;yasuu注釈)を呈することが多い。
<遠隔転移の診断 ―骨―  小泉 満先生 (癌研有明病院 核医学科)>
“乳腺外科の要点と盲点” 幕内 雅敏先生監修 霞 富士雄先生編集より抜粋引用」

やはり、放射線の道を極めてきた先生のお話はとっても勉強になります。
放射線診断部の先生方にも、放射線治療部の先生方にも、普段の診療でいつも大変お世話になっています。
こうしたチーム医療の重要性についてのカンファランスを今月末に院内で開催する予定です。
定期的に院内の勉強会を開くことによりスタッフの知識が深まり、患者様のお役に少しでも立てますようにとお祈りしております。
またその内容についても御報告させていただきます。
ようやく最近朝のラッシュアワーの電車の中にエアコンが入るようになりましたね。
おじさまがたのお顔も少し穏やかになっています。
どうしてもぎゅうぎゅうした環境で、温度や湿度が高いと不快指数が高まり、一触即発のような雰囲気の方々もいらっしゃいます。
ですからそんな時にエアコンが入ってすーと涼しくなるとみんなの表情もすーとします。
苦痛をとってくれるのですから、これも一種の緩和ケアですね。
通勤中のお客様たちの緩和ケアのためにも、一年中エアコンは働かせておいた方が良いと思います。
そうしたら人々はもっとお互いに穏やかでいられるのではないでしょうか。
↓そんなこと言ったって、今度は寒くていらいらして一触即発かもよ!!やっぱり緩和というのは難しいものですね。とブログランキングのクリックをお願いいたします(^^)/ クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。
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