本日も妊娠に関連したお話です。
抗がん剤の妊娠へ与える影響です。

「抗がん剤によって妊娠できなくなる可能性はどの程度あるか。
閉経前の乳がん患者に抗がん剤を使用した場合、抗がん剤による卵巣機能障害から、治療中・治療後に無月経となる患者がすくなくない。
閉経前症例にCMF療法を行った場合、平均68%の症例で無月経に至ると報告されている。
無月経に関わる因子としては、年齢・シクロフォスファミドの総投与量が挙げられている。
年齢が40歳未満の症例が無月経に至る割合は平均40%とされているのにたいし、40歳以上の症例では平均76%とされている。
無月経となったあとに再度月経周期が回復する症例の割合も40歳未満と比較して40歳以上は低値であり、40歳以上の症例では化学療法で無月経となった場合には恒久的である可能性が高い。
 乳がん診療ガイドライン 2007年版 “薬物療法“ より抜粋引用」

いつもコメントをたくさんいただき、どうもありがとうございます。
やはりたくさんの方が不安を抱えていらっしゃるのを感じます。
最近は、乳腺に関するご質問のみならず、がん全般に関すること、緩和医療のこと、救急医療に関すること、創傷治癒に関すること、などあらゆる分野のご質問などをコメントやメールでいただけるようになりました。
たくさんの方からご質問をいただいておりますので、質疑応答のみでひとつのホームページがつくれそうです。
特に石灰化のページのコメントがたくさんございますので、一度整理してわかりやすく並べられたらなって思います。
ちなみに気づきにくいのですが、右サイドにブログ内検索がございますのでこちらも活用なさってくださいね。
でも、わかりにくいのであとでわかりやすい所に移動しておきますね。
今日は落ち着いていたら少しゆっくりと重松 清さんの御本を読ませていただきます。
重松 清さんの御本を読んでいると、いろいろなことを考えます。
子供たちは、きっと親たちが深い愛情で見守ってあげられたら、優しく強く育つんだろうなって。
子供たちにゲームではなくて、楽しい本をいっぱいプレゼントしてあげたら、想像力の豊かな、思いやりのある大人になれるのかな、と思います。
正解はないとおもいますけどね (^o^)
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