さあ、初耳シリーズですよ。
イクサベピロン(Ixabepilone)についてです。

微小管作用薬であるエポシロンはタキサン系と同様に微小管安定作用により細胞周期をG2/M期に停止させアポトーシス(細胞の自然死;yasuu注釈)へ誘導する。
イクサベピロンはエポシロンBの半合成アナログで、非タキサン系の微小管安定化剤である。
In vitro(試験管内;yasuu注釈) ではタキサン耐性細胞株に対して抗腫瘍効果が認められている。
2007年10月にFDAにて転移性乳がんを対象に承認された。
アンスラサイクリンを補助療法にて使用した再発例に対する一次治療としてのイクサベピロンの成績をみると、65例での奏効率は41.5%、奏効期間 8.2ヶ月、奏効までの期間6週であった。
“乳癌治療薬” 熊本市立熊本市民病院 診療部長 西村 令喜先生
医薬ジャーナル vol.45.S-1, 2009/p 362 より抜粋引用」

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