まーたまた、“これは体に良いのかな?”のお時間です。
なかなか結論の出にくい部分もありますが、そっと本を紐解いてみましょう。

「身体活動度の指標としては、Metabolic equivalents(METs)が用いられることが多い。
METsとは、安静時に対する運動時の消費エネルギーの比であり、身体活動の強度と時間により規定される。
たとえば時間当たりのMETs値はウオーキングで3~5、水泳で4~8、ジョギングで7~12に相当する。
まず閉経状態を特定しない対象群において、
週当たり7METsの運動(週に1時間程度のジョギングに相当)を余暇に行う女性の相対リスクは0.90(と低下;yasuu注釈)であった。
次に閉経後女性のみを対象とすると、
週当たり7METsの運動を余暇に行う女性の相対リスクは0.97(と低下;yasuu注釈)であった。
閉経前女性においては、
週当たり7METsの運動を余暇に行う女性の相対リスクは1.00(と変わらず;yasuu注釈)であった。
以上より、
閉経後女性に関しては一部の結果の相違がみられるものの、
身体活動=運動によるリスクの減少を示唆する科学的根拠がある。
閉経前女性に関しては研究結果には矛盾があり、結論はだせない。
運動が乳がんのリスクを減少させる機序として、
脂質代謝への影響、内因性ホルモンの代謝への影響、免疫系への影響、女性・男性ホルモンの循環量への影響が挙げられている。
乳癌診療ガイドライン 2008 疫学・予防」

どうやら適度の運動は体によいというありふれた結論になってしまいました。
でもよく考えると週に一回でも1時間走り続けることは並大抵のことではありませんね。
相当な運動量ではないかと、今書き進めながらどんどん思ってきました。
だって1時間走り続けるんですよ。
みなさん当たり前のように、やってらっしゃるのでしょうか。
今日は近くの病院で緩和ケアの勉強会があります。
近くといっても車でも30分ぐらいでしょうか。
せっかくなので、今から走って行ってきまーす(^_^)v
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