今日は骨転移に対する痛みの治療についてです。
いま現実に骨転移の痛みと闘っている患者様がたくさんいらっしゃいます。
たくさんのブログでその闘病の様子が克明に報告されています。
一体どのように骨転移の痛みを解決していけば良いのか。
御一緒に考えていきましょう。

「骨転移による疼痛は、比較的治療経過が長いとされている乳がん患者においてQOL(生活の質;yasuu注釈)を著しく損ない、しばしば大きな問題となる。
骨転移の疼痛コントロールは、鎮痛薬だけではなく、放射線治療、ビスフォスフォネートなど多くの手段がある。
癌性疼痛がある場合、WHOが提唱する3段階の除痛ラダーに従って、鎮痛薬の使用を行うべきである(推奨度 A)。
癌性疼痛には、侵害性疼痛と神経因性疼痛が混在している場合が多いことを理解し、鎮痛薬や鎮痛補助薬を選択する必要がある。
軽度の痛みには、非オピオイド鎮痛薬であるNSAIDS(非ステロイド鎮痛薬)やアセトアミノフェンを
投与する。
骨転移による疼痛は、侵害性疼痛である体性痛であることから、NSAIDSやアセトアミノフェンは必須である。
乳癌診療ガイドライン 2007 薬物療法」

明日はもう少し強い痛みの対処方法をお伝えしようと思います。
昨日は久しぶりに少しだけお寿司をいただきました。
私の大好物はお肉なのですが、たまにはきちんとお魚も食べるんですよ。
えらいでしょ?(答え:ぜんぜんえらくない)
つらいとき、元気がないとき、パワーが欲しいとき、そんな時には好きなものをしっかり食べて、また明日のことを考えましょうね。
食は元気のみなもとですからね。
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