新年あけましておめでとうございます。
外科医 高橋 保正 です。
yasuu と呼んでくださいね。
今年も皆様とともに一歩ずつ前進していきたいと思います。
何かお困りの際には、微力ながらお手伝いさせていただきますので、ご相談くださいませ。
コメントからのご質問でも、にっこり乳癌検診のホームページからのお問い合わせでも大丈夫ですからね。
ただ残念なことに、まとまった時間が作れました時にご質問のお答えを懸命に作成しますので、お返事まで2-3日必要です。
お許しください。
今日は、乳がんの手術の際に乳房再建を御希望される方への形成外科医の先生からのアドバイスです。
患者様は、乳腺外科医に次のようなことを希望してください。

「どのような乳房切除術をするかによって再建術の方法や難しさが異なります。
そこで再建を御希望される場合は以下のような注意が必要です。
<温存できる場合>
再建した乳房がどんなにきれいにできても、もともとのバストにはかないません。
再建できるからといって必要のない全摘は避けるべきです。
<全摘をしなければならないとき>
乳腺の全摘をしなければならないときも、乳頭・乳輪や皮膚を極力温存して、傷も最小限にしてもらいましょう。
<再建をするとき>
筋皮弁は身体の他の部位に新たな傷と筋力の低下を生じます。
インプラントならそれがありません。
ただし、インプラントに対する十分な技術と経験がある医師がいないときは、再建を受けるべきではありません。
乳ガン110番 南雲吉則先生他 日刊工業新聞社より引用」

以上のことを考慮に入れながら、乳腺外科医にご相談くださいませ。
それでは、今年も笑顔全開で過ごしていきましょうね。
あなたの笑顔のために、わたしもがんばります。
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