乳房再建についてこれまで学んでまいりました。
本日はなぐも先生の書籍の中で、とっても興味深い文章を見つけましたので、なるほどと思いながら引用させていただきたいと思います。

「主治医選びはどうしたら良いか。
主治医とは、あなたの治療を担当し、治療後の経過を管理する医師をさします。
従って主治医の善し悪しはあなたの乳がんの治療結果と治療後の人生に大きく関わります。
にもかかわらず、安易に主治医を決めてしまう患者さんも少なくありません。
こうした患者さんの多くは、治療後の経過が思わしくなくなってから、他にもっとよい病院はないかとあわてて本を読みあさって、あちこちの医師を訪れるのです。
あとで後悔しないために主治医選びは慎重に行いましょう。
1.最初に乳がんを発見してくれた診断医を主治医にする必要はありません。他の医師も受診して診断や治療方針に誤りがないか確認しても良いのです。
2.診断医から医師を紹介されたとしても、その医師を主治医とするかどうかはあなたが決めるのです。
3.大病院だから信頼できるとは限りません。大きな病院ほどあなたの要望に細やかに対応できないこともあります。
4.大抵の医師は治療前は親切です。治療前にかかわらず態度の悪い医師は、治療後はもっと悪くなると思ってください。
5.どんなにあなたがしつこく質問をしてもいやな顔ひとつせず丁寧に説明してくれる医師は見込みがあります。
6.最後の決め手は生涯つきあえるような気の合った医師を選ぶことです。
乳ガン110番 南雲吉則先生他 日刊工業新聞社より抜粋引用」

かなり辛口ですが、ごもっともと思えるところがございますね。
人と人とのおつきあいですから、合う、合わないは必ずあると思います。
その中で、より良い関係を築けそうだと思える医師を見つけてください。
それでは、また夕方の診療に行ってまいります。
今日も患者様と良い関係を築けるように、かといって力まずに、ありのままの私をご覧いただいて主治医選びをしていただけるようにしたいと思います。
でも、やっぱり私を主治医に選んでくださるととっても嬉しいですね。
選んでいただけた時には私も深く患者様に感謝し、「ずっと一緒に支えていきますからね」って心に誓っています。
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