数日間のまとめです。
難しいお話をしすぎですか。
でも、大事な情報はこうして記事にすることによってインターネット上での検索が可能となります。
多くの方に、ヒントを差し上げたいと思います。
いつもご訪問ありがとうございます。

「細胞毒性薬剤、とくにアンスラサイクリン奏効を予測する因子の同定は、乳がんの臨床管理への影響が見込まれる優先的な研究課題である。
アンスラサイクリン奏効の予測に関連する分子マーカーは複数有り、topoⅡ遺伝子とtopoⅡ蛋白の状態はこの予測に役立つ可能性がある。
現在進行中のTrial of Principle(TOP)試験が、新たな洞察をもたらすものと思われる。
主要評価項目は、病理学的完全寛解(pCR)と投与前の検体で評価される分子マーカーとの関係である。
検討は、topoⅡ遺伝子、topoⅡ蛋白、増殖マーカー、ゲノムプロファイルについて行われる。
このプロスペクティブ試験により、複雑なtopoⅡ調節ネットワークの存在が臨床で確認され、アンスラサイクリン奏効の予測に関連する見込みのあるその他の分子マーカーが明らかになる可能性もある。
American Society of Clinical Oncology 2008 Educational Book , Breast Cancerより抜粋引用」

このように、手術で乳がんを摘出する前に、抗がん剤が効果を発揮できるかどうかを調べることができるようになっていくお話でした。
私をクレーマーと呼ばないで 」 多田 文明さん
とっても興味深い本でした。
私たちがネガティブなイメージとして考えている“クレーム“という言葉。
しかし、実際にはクレームとはただの苦情や文句ではなく、当然の権利として要求すること、そして相手の間違いを正すこと。
これが本当のクレームであると著者は述べています。
たとえば、自分の子供の学校の担任の先生に
「子供が遅刻しないように毎日モーニングコールをして起こしてほしい」と言ってしまうのはモンスターペアレント。
「子供に風邪がうつると困るので、風邪をひいている患者を全部帰して、院内を消毒したら電話をしてほしい。」これはモンスターペイシェントと呼ばれてしまいます。
今の日本人に必要なことは、自分が危害を受けた場合に悪徳な業者に負けないように本当のクレーム力を常に鍛えることです。
ただ、この本の通りに全ての物事を「ここはこうするべきである。ここはあなたが間違っている。」と適格に指摘することは、非常に難しいことであろうと思います。
瞬間瞬間に適切な判断をしていくこと。
これは医師に求められるとても大事な要素であると思いますので、わたしも自分のクレーム力を鍛えないといけませんね。
でも一歩間違えば、“文句ばっかりのいやなひと”、になってしまいますので気をつけないとね。
この本の内容について、また明日もご紹介しますね。
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