今日も大荒れの天気ですね。
でも気持ちはいつも穏やかでいましょうね。

「男性乳がんに対するタモキシフェン投与の有効性は、ランダム化比較試験はないものの、複数の後ろ向き研究により示されており、ホルモン感受性男性乳がんに対する術後ホルモン療法として、タモキシフェン5年投与が推奨される。
アロマターゼ阻害薬は、原発性男性乳がんに対する術後ホルモン療法としての有効性を示すデータはまだないため、現時点では術後ホルモン療法としてアロマターゼ阻害薬は推奨できるだけの根拠がない。
以上より、ホルモン感受性男性乳がんに対する術後ホルモン療法としては、タモキシフェン5年投与が推奨される。
乳がん診療ガイドライン 薬物療法 2007年版より抜粋引用」

なかなか接することのない男性乳がんの情報、いかがでしょうか。
一度頭に入れておくと忘れない感じですね。
ジェネラル・ルージュの凱旋
もうすぐ読み終わります。
今は最も激しい場面に突入しています。
救急医療の華々しさがクローズアップされた、大変躍動感のある心の燃え上がるシーンです。
人命救助のために自分の医師生命をかけて全力で取り組む医師。
これは、がん治療においても私たち医師と医療スタッフに必要な姿勢です。
他の病院に何と思われようとも、あきらめずに自分の道を信じ、懸命に救命のために患者様の病気と取り組む。
それが私たちに課せられた使命だと考えています。
全国でがん治療を受けられている患者さまはたくさんいらっしゃいます。
その中には医療スタッフの冷たい言葉や態度などで、苦しい思いをし、涙を流している方がいらっしゃいます。
私たちは病気を治療すれば良いのではありません。
病気を治すためには、患者様の心を支え、御家族を支え、その上で病気を治療しなければなりません。
これは時には医者一人では不可能な場合があります。
ですからチーム医療が重要なのです。
チーム全体で、患者様、そして御家族を支えていく。
この体制が日本全体に広がっていって欲しいと思います。
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