もう少しだけお付き合い下さい。
術前化学療法の治療効果判定についてのpart 3です。

「病理学的完全奏効(pCR)の判定は有用な予後予測因子であるがpCRの定義は統一されていない。
さらに、切除標本における病理学的な検索範囲や観察方法も、pCRの判定に影響を及ぼす可能性があるので注意が必要である。
また原発巣におけるがん遺残の量とリンパ節転移状況を組み合わせたTNM分類やさらにがん細胞の異型度も加味したPrognostic indexが予後と有意に相関することが報告されている。
pCRか否か、すなわちがん遺残の有無という評価とともに、遺残がん巣の量で多段階に分類する指標も、有用な予後予測因子である。
乳癌診療ガイドライン 検診・診断 2008年 より抜粋引用」

今日は少し早めに手術が終了し患者様も落ち着いていらっしゃるので、ちょっと病院を抜け出して、オフィス街のカフェに来てみました。
ジャズを聴きながらただいま更新中です。
昨日は、患者様とじっくり語り合っておりましたら、外来終了が夜の10時30分になってしまいました。
でも相変わらず、検査技師さんや受付の方、看護師さん、みんなが笑顔で許してくださいました。
スタッフの皆さんには感謝。
お待たせした患者様には陳謝。
全く非常識なドクターで困りますね。
でも、みなさまの笑顔をみたいから、これからも非常識でがんばりますからね (^_^)v
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