がんの患者様、中でも乳がんの患者様には特にチーム医療が重要です。
チーム医療とはすなわち、医師・看護師・薬剤師・心理療法士・理学療法士・栄養士・ケースワーカー・放射線技師・検査技師・医療事務・電子カルテ担当課など病院スタッフがそれぞれの専門知識を生かして患者様を全面的にバックアップする体制のことです。
それぞれの専門職にできることを患者様に提案し、安心して治療を受けられるように支えていくことがチーム医療の目的です。
でもまだこのチーム医療ができている病院は少ないのです。
このチーム医療を日本中に広めるために、横浜市立大学では“乳がん学校”を開校しました。
わたしも2期生として参加させていただいており、乳がん学校で学んでいる知識を病院内にひろめるために10月初旬に院内乳がん勉強会を予定しています。
この勉強会には聖マリアンナ医科大学の先生も参加していただけるそうで、とっても嬉しいです。
こうした地道な努力を続けていくことが、これからの病院の体制を変えていくことにつながると信じています。
昨日の日本乳癌学会では、横浜市立大学附属病院乳腺外科 千島 隆司先生の発表があり拝聴させていただきました。
乳がん学校を開校するにあたっての強い決意や、実際に学校を有意義なものにしていくためのご苦労が伝わってきました。千島 隆司先生、乳がん学校のスタッフの先生方、皆様ありがとうございます。
ちなみに、乳がん学校を取材してくださっているテレビ局が昨日もはるばる大阪まで取材に来て、先生を撮影していました。
千島 隆司先生、カッコ良すぎです (^_^)v
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