横浜乳がんシンポジウムにおける、聖路加国際病院 放射線腫瘍科 部長 関口 建次先生の、「乳房温存療法における断端陽性の意味すること、もたらすもの」という題名の御講演内容から抜粋してお伝えします。
今日は祝日ですががんばりましょう。
はい私もがんばります。
「乳がんに関する考え方に、ハルステッド理論とフィッシャー理論があります。
ハルステッド理論は、乳がんが局所から徐々に拡がって全身に転移していくという考え方で、局所の拡がりを手術をしっかり行うことによって制御し、転移を防ごうという考え方です。これは昔の考え方です。
これに対してフィッシャー理論は乳がんが発生した時点で、局所でも拡がっていくし、同時に全身へも転移を始めるという理論です。
現在の乳がん治療は、後者のフィッシャー理論をもとに行っています。
しかし、最近はさらにこの中間型の“スペクトラム理論“が放射線治療の領域における考え方となってきているようです。」
明日はさらにスペクトラム理論についてお伝えします。
今日は、近くの劇場でメーテルリンクの“青い鳥”の公演をしていたので行ってきました。
お話の内容をご存じの方もいらっしゃると思います。
ご存じない方のために少しだけあらすじをお伝えします。
決して貧しくはない、でもお金持ちではないおうちに育ったチルチルとミチルは、クリスマスイブにまわりの裕福なおうちでご馳走を食べたり、楽しく過ごしている様子をみてうらやましくなってしまいます。そんなイブの夜にふたりは夢をみます。夢の中で、幸せを導いてくれるという青い鳥を探して色々な世界に旅に出ます。夢の世界で二人はとても美しいお姫様に出会います。それは、お母さんでした。いつも側にいて、お母さんの優しさや美しさ、愛情の深さを忘れてしまっていたことに二人は気づきます。結局は青い鳥を捕まえることはできずに家に戻ってきた二人は、疲れ果てて眠ってしまいます。朝になると、おうちで飼っている鳥が青い鳥になっていました。しかし、結局この青い鳥もどこかへ飛んで行ってしまいます。でも二人は、自分たちの心の中にしあわせの青い鳥がいるのだということに気づくのです。
なんだかとっても心がじーんとしてしまいました。
とっても大事なことを思い出させてくれました。
しあわせはいつもそばにあるんですよ。
ほら、そっと目を閉じて考えてみてくださいね。
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