健康診断でおこなうPET検査は一時期一世を風靡しました。
最近でも、原発不明癌や癌の全身への転移の状況をチェックするのに非常に重要です。
本日はPET検査による乳癌検診について考えてみたいと思います。

「FDGを用いたPET検査(FDG-PET)は様々な悪性腫瘍の検出に優れ、その有用性が報告されている。
FDG(Fluorine-18 fluorodeoxy-glucose) -PETは侵襲性が低く、一回の検査で全身の悪性腫瘍の検索ができるため、FDG-PETを用いた癌検診が検診センターなどで行われるようになっている。
乳癌はFDG-PETで検出可能な悪性腫瘍の一つであり、FDG-PETを用いた乳癌のスクリーニングが有用かどうかを検証した。
これまで乳癌のみを対象としてFDG-PETをスクリーニングに用いた報告はないが、全身の悪性腫瘍の検出を目的としてFDG-PETによる癌検診が行われている。
その中での乳癌発見率は、0.18%から0.21%と報告されている。
これは日本におけるマンモグラフィーと視触診を併用した乳癌検診における検出率0.31%よりも低い。
乳がん診療ガイドライン2008 検診・診断 から引用」

PETは優れた検査ですが、PETの結果を100%鵜呑みにしてよいかどうかを、また明日も検討しましょう。
今日は、先ほど手術が終了し非常に遅い夕食をいただきました。
でも、ゆっくり食べてる場合ではありませんでした。
「今日もみなさんにご挨拶をしなくちゃ」、とあわててブログの更新です。
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