今日は、乳がんに関する数字についてのお話です。

「日本人女性の乳がん発症者数、死亡者数はこの数十年、一貫して増え続けています。
近年は年間に四万人以上の方が新たに発症し、死亡者数も一万人を超えています。
女性のがんでは、発症者数、64歳までの死亡者数ともに第一位です。
一生涯に乳がんにかかる確率は22人に1人と、米国人女性の8人に1人と比べまだ低いのですが、その差は急速に縮まってきています。
その原因としては、ライフスタイルの変化が大きいと考えられています。
特に食事が高脂肪の欧米型に変わったことです。
また初産の高年齢化や出産しない女性の増加なども原因の一つと指摘されています。
発症のピークは40歳代後半で他のがんに比べ若いことが特徴です。
最近は、閉経期から閉経後の発症も増え、欧米型の年齢分布に近づきつつあります。
愛知県がんセンター中央病院乳腺科 部長 岩田 広治先生
“乳がんの検診と治療法” 2008.6.26 日本経済新聞 全面広告より」

時々乳がんに関する数字を皆様にお伝えしているのは、このブログを始めた最初の目的が、検診の大切さを分かっていただくことだったからです。
実際に乳がんと診断された方にとっては、こういう数字を見るのはとてもつらいことかと思います。
でも、これらのデータに決して目をつぶることなく、見つめ続けないといけないと考えます。
ところで最近、たくさんのコメントを皆様からいただけるのが嬉しくて、もっともっとがんばらなきゃ!!って思っています。
折角いただいている貴重なコメントをずーっと表示していたいのですが、表示数に限りがあるのでごめんなさい。
いずれ、ご質問やコメントをまとめたホームページを作製したいと思っています。
お一人お一人の大切なお言葉をずっと大事にしてまいりますからね。
でも少しお時間をくださいね。
これからもよろしくお願いいたします。
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