「乳がんを自己検診しましょう。」
言うのは簡単ですが、なかなか実践している方は少ないのではないでしょうか。

「乳がん検診はかつては視触診のみが行われていましたが、最近はより小さながんをみつけられるように、厚生労働省の指導でマンモグラフィーとの併用検診となっています。
対象は40歳以上、受診頻度は2年に一回が推奨されています。
ただ、できれば人間ドッグなどで超音波による検査を自主的に行い、毎年一回は定期的に検診を受けるようにしてほしいものです。
患者さんの約8割は自分で何らかの異常に気づいたことが乳がんの発見につながっています。
自己検診のポイントは、がんを探そうとするより乳房や脇の下に普段と違う点がないかを調べることが大切です。
腕を上げた状態と下げた状態を鏡に写し、形や色を観察する。
指の腹で乳房を軽く押すように滑らせ、痛いところや硬くなっているところ、皮膚のひきつれやくぼみがないかを調べます。
愛知県がんセンター中央病院乳腺科 部長 岩田 広治先生
“乳がんの検診と治療法” 2008.6.26 日本経済新聞 全面広告より」

12月に入りましたね。
年末は何だかわくわくしますね。
でも、ますます寒くなってきています。
夕方の診療においでくださる患者様にはとてもつらい季節です。
今日は、遅くならないようにがんばります。
ニュースをみると、なんだかインフルエンザが猛烈に流行し始めているようです。
皆様できるだけ早くインフルエンザの予防注射をお受けくださいね。
100%予防できるわけではありませんが、軽症で済む可能性が高いですから。
乳がん検診においでくださった時に、打ってさしあげることもできますよ。
ご遠慮なく。
色々なことから身を守っていきましょう。
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