今日は、皆様に秘密にしていた試験のことについて告白します。
試験は、
“がん治療認定医試験“と呼ばれるもので、
がん治療認定医機構”による定義では、“がん治療認定医”とは
「がん治療の共通基盤となる臨床腫瘍学の知識およびその実践を支える基本的技術に習熟し,医療倫理に基づいたがん治療を実践する優れた医師である。」
と難しいことが書いてあります。
要するに、幅広く癌に関する知識を身につけた医師、ということでしょうか。
ブログとしては、試験を受ける前日ぐらいから皆様にドキュメンタリータッチで報告していくほうが喜ばれるかな、と思いましたが、遊びで受ける試験ではないし必死で勉強し余裕もなかったので、密かに闘志を燃やし真剣勝負で試験に臨みました。
2日間幕張メッセに缶詰になり、1日目は朝から夕方までたくさんの先生の講義を受け、2日目は午前中が講義で、午後に試験がありました。本当に丸2日間監禁された感じでした。
幕張メッセの広―い会場で、約5000人が長テーブルに向かっている様子は、ちょっと異様な雰囲気でしたが、なかなかできる体験ではありませんので、ある意味とても楽しかったです。
試験問題は60問で、癌に関するすべての領域から問題が出されました。90分間で、余裕だねと思っていましたが、丁寧に問題を解きすぎて、最後は一問10秒ぐらいで追い立てられるような感じになり、ちょっとあせってしまいましたたらーっ
でもそんな自分がちょっとおかしかったです。
このブログでコメントをくださっている方々の応援が、試験中にもとっても心の支えになりました。ありがとうございます。
本日、インターネット上での合格発表があり、
・・・・・・・・・・“がん治療認定医試験” 無事に合格いたしました楽しい
これでまた一歩前進!
さらに、もっともっとたくさんの病気の患者さんのためにがんばっていい、という証明書をいただきました。
これからも、自分にハードルを課しながら、自分をムチ打ちながら、皆様には秘密!と言いながら、がんばっていきたいと思います。
皆様に応援されながら、さらにもっともっと皆様を支えていけるようにがんばってまいりますのでよろしくお願い申し上げますポッ