乳癌の中でも、非浸潤癌と早期乳癌についてお伝えします。
―ステージ0期 ―
 
すなわち非浸潤癌は、乳癌が乳管または小葉の中にとどまっているものです。リンパ節転移は認めません。
非浸潤癌は99%近い10年生存率が期待できます。
―ステージⅠ期―
早期乳癌です。
しこりの大きさが2cm以下で腋窩(腋の下)にリンパ節転移を認めないもの、と定義されています。
早期乳癌の10年生存率は90%以上と報告されています。
このように、できるだけ早期乳癌の段階で発見することの重要性を認識していただいて、積極的に乳がん検診を受診されることをお勧めします。
早期乳癌を早期に乳がん検診で発見し、元気に過ごしていけるようにしましょうね。
でも、もし早期乳癌の段階で発見されなくても、手術治療、術前・術後化学療法(抗癌剤治療)、放射線治療、ホルモン療法などを組み合わせて、様々な手段で治療が可能ですので、安心して乳腺外科を受診されてくださいね。
私たち川崎幸クリニックでも、女性の心を大事にして、安心して乳がん検診をお受けになれるような体制でお待ちしています。
マンモグラフィー、乳腺超音波検査は女性技師が担当させていただいております。
ぜひ、一度できるだけ早めにおいでくださいませ。
あなたへにっこりをプレゼントいたします。
胸の症状のあるかたは、まずは「にっこり乳癌検診」でご確認下さいませ。
昨日は、一瞬の隙をついて「クライマーズハイ」の映画を観てきました。
本を読んでいて内容は分かっておりましたが、実際の映像をみると、岩山の壮絶さや日航機事故の大きさ、人と人との心のふれあいに触れ、また新たな感動がありました。
最近の邦画のクオリティがかなり向上している印象があります。
みんな各方面でがんばっていますね。
私も、皆様をしあわせにできるように、さらに医療の世界でがんばっていきたい、と思いました。