鎖骨の上に

しこりが出現することが

あります。

 

同側鎖骨上リンパ節

単独再発の頻度は

文献的には0.8-2.6%であり、

多くの報告で予後は

遠隔転移を認めた患者と比較して

良好であった。

 

鎖骨上リンパ節

単独再発に対して

全身薬物療法に加え、

放射線治療や

何らかの外科的切除

(切除生検やリンパ節郭清)

を加えることにより、

局所制御が良好に保てた群や

完全奏効(CR)が得られた群で

予後が良好であるとの報告が

散見される。

 

鎖骨の上に

リンパ節が腫れてくる

いわゆる鎖骨上リンパ節再発。

 

その時にも

いきなり手術をおこなうか、

抗がん剤治療や

ホルモン治療で経過をみるか。

 

それは

主治医の先生との

相談で決めていきます。

 

直ちに手術が

出来る部位なのか。

 

あるいは

少しお薬で

小さくなるのかを

経過をみてから

手術の検討をするのか。

 

状況により

判断は異なります。

 

慌てずに

戦略をきちんと立てて

じっくりと

病気を抑え込んでいくことが

大切です。

 

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(参考文献:乳癌診療ガイドライン2015)

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