十分な説明を

受けたとしても

やっぱり手術は成功して欲しい

ですよね。

 

Mitcemらの報告によると

術前化学療法後の

組織拡張器やインプラントを

用いた同時再建は

計2-5回の手術を

受ける場合があり、

感染や組織の壊死などによって

人工乳房を抜去する危険性が

高いので

事前に患者への十分な説明を

徹底すべきであると

警告している。

 

患者様に

上手く行かない可能性を

十分にご説明するよりも

ご一緒に

ベストな方法を

考えてご提案するのが

医師の役割です。

 

「こんな悪いことが

起こりうる。」

 

「上手く行かない可能性が

こんなにある。」

 

そんな

手術前の説明は

聞きたくないですよね。

 

「この方法だと

こんな危険性がある。

 

だから

安全性を考慮し

こちらの方法を

ご提案します。」

 

そういった

説明内容であれば

まだ納得は

出来るでしょう。

 

私たち医師の

説明不足は

どの時代においても

問題になります。

 

私たち医師は

少しでも

患者様に

ご家族様に

安心していただける

説明を

行わなければ

なりませんよね。

 

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(参考文献:乳癌診療ガイドライン2015)

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