yomiさまからのご相談です。

 

高橋先生 はじめまして

3度目の再発告知を受けた

乳がん患者です。

2008年 温存センチネル陰性 ホルモン治療

2012年 腋窩リンパ節 骨転移
FEC アブラキサンにて化学療法
画像上腫瘍消滅(2016年再再発まで継続)
ホルモン治療 ゾメタ点滴

2016年 腋窩リンパ節再発
局所麻酔にて部分切除
薬を変えてホルモン治療

半年後の先日、再度腋窩リンパ節再発を
告知されました。(その他の転移はなし)

半年前の局所麻酔手術の時は、遠隔転移した以上、
リンパ節郭清してQOLを下げることに
意味がない・・・という方針でしたが、
今回はリンパ節以外に転移はないので
郭清しようと言われています。

骨転移は痛みなどの症状は一度もなく、
2012年の最初の再発が発覚した時
以来画像にも一度も出ていません。

再発治療にエビデンスがないことは
理解しています。
でも、リンパ郭清手術を提案され
「それならどうして半年前に郭清しなかったのか?
骨転移のことはどうなってるの?」
という思いと、3度目の再発の告知に
気持ちが凹みネットサーフィンしていたところ
先生のブログ記事に辿り着きました。

1度でも骨転移の診断が出た以上、
局所内再発ではないですよね。
それなのにリンパ郭清をする
意味はあるのでしょうか?

 

yomiさま

ご相談どうもありがとうございます。

 

骨転移は

早期に診断して

治療をおこなえば

悪化を防いだり

改善がみられる可能性が

ございます。

 

今の時点で

骨転移が明らかではなく

他の部位にも

転移が認められないのであれば

リンパ節郭清の可能性も

あるかもしれません。

 

ただし

そのためには

骨転移が悪化する気配が

ないことを

半年や一年にわたって

確認していく必要があります。

 

せっかく手術をおこなっても

一ヶ月後に再び

骨転移が見つかれば

やはり意味がなかったと

いうことになって

しまいます。

 

ですから

これまで主治医の先生が

経過をご覧になって

「手術をしても

大丈夫な可能性が高い。」

とご判断くださったのだと

思います。

 

転移したリンパ節を

放置することで

その部位から

全身へ乳がんが広がる可能性も

ご心配されて

主治医の先生は

方針を考えてくださって

いるのでしょう。

 

主治医の先生と

良くご相談いただき

先生が推奨される治療を

お受けになるのも

良いかと存じます。

 

またご心配な時は

ご相談くださいね。

 

これからも

応援しています(*^_^*)

 

 

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