みいさまから

ご相談を

いただきました。

********************

火曜日に

メールを

送ったのですが。。。

まだ、

お返事がなかった

ようなので、

ブログに3-4日

お返事がなければ

催促してくださいと

書いてありましたので、

お言葉に甘えて

再度メールいたしました。

はじめて

メールさせて

いただきます。

私は30代の

2児の母親です。

先日、

テレビを見ていて

ふと気になり

胸のあたりを

触ってみると

右胸の上の方、

すぐに骨が当たるくらいに、

しこりがありました。

近所の病院に行って

マンモグラフィー検査を

受けたのですが、

場所的に

マンモではうつらない場所

だったようで

続いてのエコー検査で

しこりが写っており

その場で注射器を使って

細胞診をしました。

その後の結果で

Class 3a(擬陽性)ということで

微妙な診断結果だったようです。

3ヶ月ごとに経過観察

もしくは

根治治療として

切って取りのぞき

生検をする、

2つの方法を

選択して欲しいと

医師から言われました。

このような

微妙な検査結果で

3ヶ月待つのも

不安なので。

「他にもなにか

 ほかの検査はできないのか?」

など、

色々と考えてしまいます。

なにか

良い方法はありますか?

*********************


高橋です。

みいさま。

ご相談を

ありがとうございます。

お返事が遅くなり

ご心配を

おかけいたしました。

しこりに対して

細胞診をおこなって

白黒はっきり

出来なかったのですね。

細胞診は

細い針を使用して

一部の細胞を

吸引してきて

細胞の顔つきから

病気を診断する検査。

組織診は

太い針を使用して

しこりの一部を

切り取って

細胞の集合体を

直接顕微鏡で

観察することが

可能です。

病院によって

信頼性は異なりますが

一般的には

組織診の方が

より確実に診断を

おこなうことが

可能です。

組織診にも

3つの方法が

ございます。

1.CNB(シーエヌビー)

コアニードルバイオプシーと呼ばれ

献血の時に使用するような

太めの針で

組織を切り取ってきます。

2.マンモトーム

超音波検査をしながら

あるいは

マンモグラフィーを

おこないながら、

あるいは

MRIをおこないながら

施行します。

CNBよりもさらに太い

ストローぐらいの

太さの針で

おこなう組織診です。

3.外科生検

手術室で

直接しこりを

摘出する方法です。

以上のように

3つの方法がございます。

通常は

外科生検の前に

CNBあるいは

マンモトームを

おこなう方が

身体への負担は

少ないでしょう。

ただし組織診は

正確にしこりを

狙い撃ちする

テクニックが必要な

検査です。

主治医の先生に

針生検による組織診が

可能かどうかを

お聞きになって

くださいね。

難しそうであれば

可能な病院へ

ご相談するのも

良いかと思います。

不安を感じる

検査や治療を

受ける必要は

ありません。

きちんと納得して

すべての検査や治療を

おこなっていくことが

大切です。

もちろん

組織診による診断も

100%ではありません。

頑張って検査した結果、

外科生検が必要になったり、

やはり3ヶ月ごとに

経過観察をしましょうと

いうことも十分に

あり得ます。

まずは

主治医の先生に

「針生検による組織診断は

 可能でしょうか?

 ちょっと手術に

 踏み切れなくて・・・。」

ってご相談してみて

くださいね。

ただし、

「誰に言われたの?」

ってなると

先生との関係性が

壊れてしまう場合もあるので

「自分で色々と

 勉強してみたんです。」

ぐらいに留めておいて

くださいね。

メルマガでも

お伝えしていますが、

主治医の先生との会話には

色々とコツが

あるんです(*^_^*)

またご心配な時には

ご相談くださいね。

応援しています!


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