閉経前の

ホルモン感受性のある

乳がん患者様に

アロマターゼ阻害薬は

有効でしょうか?

今日は

その点について

検証を

おこなっていきましょう。

閉経は

「卵巣機能の衰退

 または消失によって

 起こる

 月経の永久的な閉止」

と定義されている。

日本産科婦人科学会の

報告によると

日本人女性の閉経年齢は

中央値50.5歳、

正常範囲45-56歳、

である。

閉経前乳癌に対する

アロマターゼ阻害薬単独使用の

有用性を

支持するデータはない。

従って

閉経前乳癌に対して

アロマターゼ阻害薬の

単独使用は

おこなうべきでない。

推奨グレードD、

すなわち

患者に不利益が及ぶ

可能性があるという

科学的根拠があるので、

実施しないよう推奨する。


どんなお薬でも

乳がんの治療が

出来るわけでは

ありません。

ご自身の体内で

どのようなことが

起こっているかを

良く

お考えになりながら

今後の方針を

決めて行く必要が

ございます。

そのための

知識を

御一緒に

蓄えていきましょうね。

(参考文献:乳癌診療ガイドライン2015)

メルマガにご登録されますと

私、高橋保正からの

応援メッセージを毎朝お届けします。

こちらからどうぞ↓↓


乳がん無料小冊子プレゼント

在宅ホスピス医のブログは

こちら

→ http://yasumasatakahashi.com

「末期がん」と言われてもあきらめないで

→ http://kanwa-care.com

ご相談はこちらから(*^_^*)

→ http://blog.smile-again.net/soudan