閉経するかしないか、

そんな

微妙な状況での

お悩みが多く

届きます。

今日も

閉経前後における

ホルモン治療の方法

について

考えていきましょう。

閉経期、

または

化学療法後の無月経

にたいして

アロマターゼ阻害薬を

投与することで

卵巣機能が回復する

ことがある。

従って、

閉経期、

または

化学療法後に

無月経状態になった

患者に対して

アロマターゼ阻害薬の

単独使用は

基本的に

勧められない。

推奨グレード C2

すなわち、

科学的根拠は十分とは言えず

実践することは

基本的に

勧められない。

閉経期とは

卵巣の活動性が

次第に消失し

閉経に至るまでの

時期を言う。

難しいですね。

閉経したかなと思って

アロマターゼ阻害薬を

開始すると、

生理が再開

してしまうのです。

50歳前後で

ホルモン治療の切り替えを

考えているあなたには

とても悩ましい問題です。

自然な経過で

あきらかな閉経を

迎えている方は

アロマターゼ阻害薬。

抗がん剤治療や

タモキシフェンの内服で

生理が止まったように

見えている患者様では

アロマターゼ阻害薬を

開始するのは

慎重に

考えていきましょう。

明日は

なぜ

慎重にならなければ

いけないのか、

御一緒に

考えていきましょうね(*^_^*)

ホルモン治療に関する記事は

こちらです。

「タモキシフェン5年か10年か」

→ http://blog.smile-again.net/336

「なぜ卵巣の働きを抑えるの?」

→ http://blog.smile-again.net/337

「ホルモン治療の内服と注射について」

→ http://blog.smile-again.net/340

「抗がん剤で閉経」

→ http://blog.smile-again.net/342

「閉経前か閉経後か」

→ http://blog.smile-again.net/345

「タモキシフェンからアロマターゼ阻害薬へ」

→ http://blog.smile-again.net/346

「閉経の判断基準」

→ http://blog.smile-again.net/348

(参考文献:乳癌診療ガイドライン2015)

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