タモキシフェンの内服を

終了後に

どのような治療を

選択すればよいのか。

100人の患者様が

いらっしゃれば

100通りの答えが

あります。

みんながみんな、

同じ価値観では

ありませんし、

同じ体調ではありません。

それぞれに

大切に思うことを

最優先事項として

方向性を

決めていくのが

大切です。

閉経後

ホルモン受容体陽性乳癌

にたいして

タモキシフェンの5年投与

終了後に

アロマターゼ阻害薬を

順次追加投与することの

有効性が検討されている。

MA17は

タモキシフェンを5年投与後の

閉経後ホルモン受容体陽性

早期乳癌を対象としている。

レトロゾール、

すなわち

アロマターゼ阻害薬追加群で

無病生存期間の改善を認めた。

全生存期間に

有意差は認めなかったが

リンパ節転移陽性の

サブグループで

全生存率の改善の傾向が

示された。

有害事象は

ホットフラッシュ、関節炎、

筋肉痛が

レトロゾール群で有意に多かった。

タモキシフェン5年投与

終了後の

アロマターゼ阻害薬の

順次追加投与は

有用であるが

その効果や安全性に

関する情報を

患者に十分な説明を

おこなう必要がある。


ガイドラインには

私たち医師が

知らなければいけない知識

とともに

患者様へ

どのような内容を

お伝えするべきかが

詳細に記載されています。

患者様が

得られるもの、

そして

失うもの。

それらを

しっかりと

お伝えしていくことが

私たち医師の

役割なのです。

ホルモン治療に関する記事は

こちらです。

「タモキシフェン5年か10年か」

→ http://blog.smile-again.net/336

「なぜ卵巣の働きを抑えるの?」

→ http://blog.smile-again.net/337

「ホルモン治療の内服と注射について」

→ http://blog.smile-again.net/340

「抗がん剤で閉経」

→ http://blog.smile-again.net/342

「閉経前か閉経後か」

→ http://blog.smile-again.net/345

「タモキシフェンからアロマターゼ阻害薬へ」

→ http://blog.smile-again.net/346

「閉経の判断基準」

→ http://blog.smile-again.net/348

「閉経前乳癌へのアロマターゼ阻害薬」

→ http://blog.smile-again.net/351

「閉経期におけるアロマターゼ阻害薬」

→ http://blog.smile-again.net/352

「慌てないでアロマターゼ阻害薬」

→ http://blog.smile-again.net/353

「アロマターゼ阻害薬とタモキシフェン」

→ http://blog.smile-again.net/356

「アロマターゼ阻害薬へスイッチ」

→ http://blog.smile-again.net/357

「5年後のホルモン治療」

→ http://blog.smile-again.net/358

(参考文献:乳癌診療ガイドライン2015)

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