たろさまからの、

ご相談をご紹介します。

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10年前に

DCISの診断で

乳房温存手術をしました。

その後、

妊娠希望のため

ホルモン治療も

放射線治療も

おこなっていません。

先生の記事で

再発予防をしない場合

超早期がんである

DCISの再発率は

約30%と記載がありました。

再発確認検査は

したほうが

よいでしょうか?

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高橋です。

たろさま。

ご相談

ありがとうございます。

非浸潤がんは、

温存手術だけでしたら、

乳房内再発率は

ご指摘の通り

30%ほどございます。

ですから

通常でしたら

放射線治療を、

残った乳房に

おこなうことが必要です。

ただし放射線治療により、

乳房内再発率は

約10%まで下がりますが、

ゼロにはなりません。

今、

大切なのは

定期検査で

乳房内再発や

反対側乳房の再発を

早期発見することです。

非浸潤がんは

早期発見し治療を行なえば

治癒が望めるものです。

でも、

あらたな乳がんが

発生する可能性は

ゼロではないのです。

この

あらたな乳がんも含めて、

再発という言葉を

使用しますので、

混乱するかもしれませんね。

私の場合は、

非浸潤がんの患者様には

マンモグラフィーや

乳腺エコーで

再発の確認をおこないます。

行わなければ

新たな乳がんを

早期発見出来ないからです。

非浸潤がんが

完治するということは、

一生乳がんにならない

という意味ではございません。

その部分については完治、

周囲及び

反対側乳房については、

引き続き定期検査は

必要ということです。

女性は、

いくつになっても

乳がんの定期健診が

大切なのです。

ご相談

ありがとうございます。

これからも

応援しています。


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