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    <title>乳癌検診へGo!Go!　  ー外科医のブログー</title>
    <link>http://blog.smile-again.net/</link>
    <description>乳がんは早期発見、早期治療が大事です！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あれっ」と不安を感じたら、１人で悩まずこちらで相談。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あなたの涙をほほえみにかえたい。かならず、あなたをにっこりさせます！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タイトルをクリックすると最新号へ！</description>
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    <title>アタック試験　その5</title>
    <description>ATAC試験。

今日で、一段落です。

明日からはTEAM試験です。


Buzdar先生：
Ellis MJが発表していましたが、AI（アロマターゼ阻害薬；yasuu注釈）に抵抗性となった転移性乳がん患者を対象にエストラジオールの高用量（30mg/day）と低用量（6mg/day）を投与し、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ATAC試験。<br />
<br />
今日で、一段落です。<br />
<br />
明日からはTEAM試験です。<br />
<br />
<blockquote><br />
Buzdar先生：<br />
Ellis MJが発表していましたが、AI（アロマターゼ阻害薬；yasuu注釈）に抵抗性となった転移性乳がん患者を対象にエストラジオールの高用量（30mg/day）と低用量（6mg/day）を投与し、臨床的有用性（clinical benefit ; CR（著効）＋PR（奏効）＋SD（増悪無し）が24週間以上継続；yasuu注釈）が高用量群で40.7%、低用量群で41.6%であったことを報告しています。<br />
<br />
SD（増悪無し）が得られた患者にはAIを再び投与したところ、再び奏効した患者もいました。<br />
<br />
詳細なメカニズムは不明ですが、エストロゲン濃度が変化することによって、再びホルモン療法に感受性を持つようになると思われます。<br />
<br />
“アロマターゼ阻害剤（AI）をめぐる最新報告　―SABCS２００８からー”　<br />
「San Antonio Breast Cancer Symposium Round Table Meeting」<br />
出演者：<br />
大阪大学大学院医学系研究科　乳腺・内分泌外科　野口　眞三郎先生<br />
MD Anderson Cancer Center  Aman Buzdar先生<br />
University of Newcastle John Forbes先生<br />
杏林大学医学部　乳腺外科　井本　滋先生<br />
熊本大学大学院医学薬学研究部　乳腺・内分泌外科学分野　岩瀬　弘敬先生<br />
愛知県がんセンター中央病院　乳腺科　岩田　広治先生<br />
独立行政法人国立病院機構九州がんセンター　乳腺科　大野　真司先生<br />
東京医科大学　乳腺科　河野　範男先生<br />
聖路加国際病院　乳腺外科　中村　清吾先生<br />
「新薬と臨床」第５８巻第３号　別冊　平成２１年３月１０日発行</blockquote><br />
<br />
明日は渡辺亨先生が座長を務められる“乳がん治療の今後“に関するセッションがあります。<br />
<br />
あまり変な質問をすると、渡辺先生のブログで「バカな外科医がこんな質問をしてきた」と言われて涙がでてしまうので、選りすぐった質問をしてきたいと思っています。<br />
<br />
私たち医師は実は結構命がけで学会参加し、勝負をしてくるのです。<br />
<br />
「そんなことも知らないのか。」<br />
<br />
みたいな上から目線の先生もいらっしゃるし・・。<br />
<br />
でもそんな感じで真剣勝負をしてくると自分の知識も確かなものになっていきますので、ありがたいのです。<br />
<br />
↓よし。じゃあ明日は傷だらけになって帰って来なさい！って応援クリックをお願いできますか。　クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。<br />
<br />
<br />
<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?676375" target=" blank"><img src="images/blogranking.gif" width="80" height="15" alt="blog ranking" class="pict" /></A><br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>内分泌療法（ホルモン療法）その６</dc:subject>
    <dc:date>2009-07-03T17:22:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>yasuu</dc:creator>
    <dc:rights>yasuu</dc:rights>
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    <link>http://blog.smile-again.net/?eid=1230828</link>
    <title>アタック試験　その４</title>
    <description>	
Buzdar先生。

MDアンダーソンがんセンターの先生です。

MD アンダーソンがんセンターといえば世界中のがん治療医が常に意識をしている病院であり、様々なデータを発表し、チーム医療を実践している病院です。


井本　滋先生：ATAC試験におけるアナストロゾー...</description>
<content:encoded><![CDATA[
	<br />
Buzdar先生。<br />
<br />
MDアンダーソンがんセンターの先生です。<br />
<br />
MD アンダーソンがんセンターといえば世界中のがん治療医が常に意識をしている病院であり、様々なデータを発表し、チーム医療を実践している病院です。<br />
<br />
<blockquote><br />
井本　滋先生：ATAC試験におけるアナストロゾールのcarry over effectのメカニズムについてはどのようにお考えですか。<br />
<br />
Buzdar先生：<br />
ホルモン依存性乳がん細胞株のMCF-7細胞は、エストロゲン欠乏環境下ではほとんど死滅する。<br />
<br />
しかし、時間と共に適応して不応性となりエストロゲンが極めて欠乏した環境でも成長する。<br />
<br />
そして、このエストロゲン不応性となった乳がん細胞株を再びエストロゲンに曝露すると細胞は死滅します。<br />
<br />
このことは、in vitro（試験管内；yasuu注釈）のみならずマウスでも確かめられました。<br />
<br />
<br />
では、ヒトにおいてAI（アロマターゼ阻害薬 ;yasuu注釈）の投与を中止するとどうなるでしょうか。<br />
<br />
AI投与中、ヒトのエストロゲン濃度は３〜５pmolですが、投与を中止すると１週間以内に正常な閉経後のホルモン濃度である２０〜４０pmolに上昇します。<br />
<br />
つまり、エストロゲンが枯渇した環境で増殖していたエストロゲン受容体陽性細胞は、エストロゲン濃度が上昇することで死滅するというわけです。<br />
<br />
これがcarryover effectと考えられます。<br />
<br />
“アロマターゼ阻害剤（AI）をめぐる最新報告　―SABCS２００８からー”　<br />
「San Antonio Breast Cancer Symposium Round Table Meeting」<br />
出演者：<br />
大阪大学大学院医学系研究科　乳腺・内分泌外科　野口　眞三郎先生<br />
MD Anderson Cancer Center  Aman Buzdar先生<br />
University of Newcastle John Forbes先生<br />
杏林大学医学部　乳腺外科　井本　滋先生<br />
熊本大学大学院医学薬学研究部　乳腺・内分泌外科学分野　岩瀬　弘敬先生<br />
愛知県がんセンター中央病院　乳腺科　岩田　広治先生<br />
独立行政法人国立病院機構九州がんセンター　乳腺科　大野　真司先生<br />
東京医科大学　乳腺科　河野　範男先生<br />
聖路加国際病院　乳腺外科　中村　清吾先生<br />
「新薬と臨床」第５８巻第３号　別冊　平成２１年３月１０日発行</blockquote><br />
<br />
<br />
相当難しい内容になってきました。<br />
<br />
ただ、こういったお話も言葉の上での理解をするしかないですよね。<br />
<br />
そんなふうに考えるんだね。<br />
<br />
といった感じ。<br />
<br />
<br />
それにしても湿気が多いですね。<br />
<br />
雨が止んだと思ったら、また激しく降り始めて。<br />
<br />
そんなことの繰り返しです。<br />
<br />
雨が止んだらできれば傘は持ちたくないし、雨が降れば絶対に傘が必要な降り方だし・・・。<br />
<br />
普段私は傘をあまりさしません。<br />
<br />
「いいの、いいの、多少濡れたって。だって、患者さんたちの心にはもっと雨が降っているんだから、少し濡れて患者さんの心の痛みを感じなさい。」<br />
<br />
そう思って、濡れながら歩くことが多いんです。<br />
<br />
ただの独りよがりかな。<br />
<br />
<br />
でもさすがに大雨で傘をささないとみんなに「どうしたの？」って笑われてしまうので、そんな時は仕方なく傘をさすことにしています。<br />
<br />
<br />
↓まあ、独りよがりといえば独りよがりだけど、何も考えないよりは少し良いかもね！って応援クリックをお願いできますか。　クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。<br />
<br />
<br />
<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?676375" target=" blank"><img src="images/blogranking.gif" width="80" height="15" alt="blog ranking" class="pict" /></A><br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>内分泌療法（ホルモン療法）その６</dc:subject>
    <dc:date>2009-07-02T17:16:56+09:00</dc:date>
    <dc:creator>yasuu</dc:creator>
    <dc:rights>yasuu</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.smile-again.net/?eid=1230348">
    <link>http://blog.smile-again.net/?eid=1230348</link>
    <title>アタック試験　その３</title>
    <description>おっと危ない。

もうすぐ24時だね。

ATAC試験の続きをすべりこませます。

あわてんぼにつき誤字脱字ございましたらご連絡くださいませ。

Buzdar先生：
ATAC試験でもうひとつ重要なことは、アナストロゾール（商品名：アリミデックス；yasuu注釈）の安全性で...</description>
<content:encoded><![CDATA[
おっと危ない。<br />
<br />
もうすぐ24時だね。<br />
<br />
ATAC試験の続きをすべりこませます。<br />
<br />
あわてんぼにつき誤字脱字ございましたらご連絡くださいませ。<br />
<br />
<blockquote>Buzdar先生：<br />
ATAC試験でもうひとつ重要なことは、アナストロゾール（商品名：アリミデックス；yasuu注釈）の安全性です。<br />
<br />
アナストロゾールは、タモキシフェンと比較して投与中の脳血管イベントを有意に減少させました。<br />
（オッズ比　０．５９）<br />
<br />
他のAI（アロマターゼ阻害薬；yasuu注釈）では、脂質代謝に関与するCYP450を阻害して脂質代謝に悪影響を与え、心筋梗塞などの心血管イベントの増加が見られています。<br />
<br />
しかし、（ATAC試験においては；yasuu注釈）心筋梗塞の発生も、両群で投与中、投与終了後いずれもほとんど変わらず、アナストロゾールによる心筋梗塞の増加は観察されていません。<br />
<br />
また、懸念されていた骨折のリスクについては、投与終了後はタモキシフェンと同程度になることがあきらかになりました。<br />
<br />
“アロマターゼ阻害剤（AI）をめぐる最新報告　―SABCS２００８からー”　<br />
「San Antonio Breast Cancer Symposium Round Table Meeting」<br />
出演者：<br />
大阪大学大学院医学系研究科　乳腺・内分泌外科　野口　眞三郎先生<br />
MD Anderson Cancer Center  Aman Buzdar先生<br />
University of Newcastle John Forbes先生<br />
杏林大学医学部　乳腺外科　井本　滋先生<br />
熊本大学大学院医学薬学研究部　乳腺・内分泌外科学分野　岩瀬　弘敬先生<br />
愛知県がんセンター中央病院　乳腺科　岩田　広治先生<br />
独立行政法人国立病院機構九州がんセンター　乳腺科　大野　真司先生<br />
東京医科大学　乳腺科　河野　範男先生<br />
聖路加国際病院　乳腺外科　中村　清吾先生<br />
「新薬と臨床」第５８巻第３号　別冊　平成２１年３月１０日発行</blockquote><br />
<br />
7月1日。<br />
<br />
１年の折り返し地点です。<br />
<br />
さあ。<br />
<br />
前半にやろうと思ってできなかったこと。<br />
<br />
たくさんあるでしょ。<br />
<br />
私もあります。<br />
<br />
後半の、残りの６ヶ月が楽しみですね。<br />
<br />
あんなことや、こんなこと。<br />
<br />
いっぱいやりとげましょう。<br />
<br />
そして、楽しいクリスマスを迎えましょうね！！<br />
<br />
↓えー？！もうクリスマスのお話ですか？でもクリスマスってなんかわくわくするから、それを一つの目標にするのも良いよね！！要するに自分へのご褒美を目標に頑張るってことかな？って応援クリックをお願いできますか。　クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>内分泌療法（ホルモン療法）その６</dc:subject>
    <dc:date>2009-07-01T23:51:45+09:00</dc:date>
    <dc:creator>yasuu</dc:creator>
    <dc:rights>yasuu</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.smile-again.net/?eid=1229606">
    <link>http://blog.smile-again.net/?eid=1229606</link>
    <title>アタック試験　その２</title>
    <description>ATAC試験の続きです。

先ほど22時頃、外来が終了しました　(^_^;)

Buzdar先生：
ATAC試験で最も重要なことは、アナストロゾール（商品名：アリミデックス；yasuu注釈）はタモキシフェンよりも強力なcarryover effect（持ち越し効果；yasuu注釈）を有していることで...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ATAC試験の続きです。<br />
<br />
先ほど22時頃、外来が終了しました　(^_^;)<br />
<br />
<blockquote>Buzdar先生：<br />
ATAC試験で最も重要なことは、アナストロゾール（商品名：アリミデックス；yasuu注釈）はタモキシフェンよりも強力なcarryover effect（持ち越し効果；yasuu注釈）を有していることです。<br />
<br />
再発までの期間（time to recurrence ; TTR）の絶対差は投与を終了した５年時点の２．８％から９年時点は４．８％と開いている。<br />
<br />
また、annual hazard rate（年間のハザード比；yasuu注釈）も投与を終了した５年以降もアナストロゾールが一貫して低いままで再発リスクは増加しませんでした。<br />
<br />
５年時点から９年時までの５年間における再発は、アナストロゾール群では２，１５９例中１４６例、７％であったのに対し、タモキシフェンは２，０７５例中１８２例、９％であり、有意差が認められました。<br />
<br />
これらのことからアナストロゾールのcarryover effectはタモキシフェンより強いと言えます。 <br />
<br />
“アロマターゼ阻害剤（AI）をめぐる最新報告　―SABCS200８からー”　<br />
「San Antonio Breast Cancer Symposium Round Table Meeting」<br />
出演者：<br />
大阪大学大学院医学系研究科　乳腺・内分泌外科　野口　眞三郎先生<br />
MD Anderson Cancer Center  Aman Buzdar先生<br />
University of Newcastle John Forbes先生<br />
杏林大学医学部　乳腺外科　井本　滋先生<br />
熊本大学大学院医学薬学研究部　乳腺・内分泌外科学分野　岩瀬　弘敬先生<br />
愛知県がんセンター中央病院　乳腺科　岩田　広治先生<br />
独立行政法人国立病院機構九州がんセンター　乳腺科　大野　真司先生<br />
東京医科大学　乳腺科　河野　範男先生<br />
聖路加国際病院　乳腺外科　中村　清吾先生<br />
「新薬と臨床」第５８巻第３号　別冊　平成２１年３月１０日発行</blockquote><br />
<br />
今日は手術などの影響で外来が遅れてしまいました。<br />
<br />
患者様、御家族様、スタッフの皆様ごめんなさい。<br />
<br />
患者様にはお待たせした分、しっかりと安心しておうちに戻れますように、より一層愛情込めてお話をさせていただきました。<br />
<br />
ですからまた、次の方が遅くなって・・・・。<br />
<br />
何か解決策はありますか。<br />
<br />
ある病院での乳腺外来は夜の12時ごろまでなさっているそうです。<br />
<br />
先日お伺いした噂です。<br />
<br />
でもエビデンス（根拠）のある噂ですので、本当の話です。<br />
<br />
乳腺外来の患者様はたくさんの不安をかかえていらっしゃいます。<br />
<br />
そしてご不安なことを、きちんと主治医の先生にご質問なさって納得なさるのがとっても大事なことです。<br />
<br />
私たちは何時になってもかまいません。<br />
<br />
しっかりとご説明をお受けになって不安を解消していってください。<br />
<br />
でもそれにしてもたくさんお待たせして反省反省でございます。<br />
<br />
<br />
↓ほんとにどうなってんのよ！！みんなお腹空かして待ってるのよ！！でも反省したんなら、これからも患者様達のために全力でがんばりなさい！！って応援クリックをお願いできますか。　クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>内分泌療法（ホルモン療法）その６</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-30T23:27:09+09:00</dc:date>
    <dc:creator>yasuu</dc:creator>
    <dc:rights>yasuu</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.smile-again.net/?eid=1228805">
    <link>http://blog.smile-again.net/?eid=1228805</link>
    <title>アタック試験</title>
    <description>ATAC試験という臨床試験の結果に関する内容です。

時々取り上げている有名な試験ですのでご存じの方もいらっしゃることでしょう。

野口　眞三郎先生：最初にBuzdar先生から術後ホルモン療法の現状について概説をいただきます。

Buzdar 先生：まずATAC試験（Arimi...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ATAC試験という臨床試験の結果に関する内容です。<br />
<br />
時々取り上げている有名な試験ですのでご存じの方もいらっしゃることでしょう。<br />
<br />
<blockquote>野口　眞三郎先生：最初にBuzdar先生から術後ホルモン療法の現状について概説をいただきます。<br />
<br />
Buzdar 先生：まずATAC試験（Arimidex Tamoxifen Alone or in Combination）からお話しましょう。<br />
<br />
ご存じのように一年前、我々は追跡期間中央値100ヶ月の成績を報告しました。<br />
<br />
ホルモン受容体陽性患者において、DFS（無病生存率；yasuu注釈）は絶対差４．１％をもって、アナストロゾール（商品名：アリミデックス；yasuu注釈）が有意に良好であった。<br />
<br />
再発（time to recurrence　;TTR）も絶対差４．８％<br />
<br />
ハザード比（hazard ratio ;HR）は０．７６<br />
<br />
と、タモキシフェンの代わりにアナストロゾールを投与することでさらに４人に１人は再発を防止できる可能性があることが示されました。<br />
<br />
“アロマターゼ阻害剤（AI）をめぐる最新報告　―SABCS200８からー”　<br />
「San Antonio Breast Cancer Symposium Round Table Meeting」<br />
出演者：<br />
大阪大学大学院医学系研究科　乳腺・内分泌外科　野口　眞三郎先生<br />
MD Anderson Cancer Center  Aman Buzdar先生<br />
University of Newcastle John Forbes先生<br />
杏林大学医学部　乳腺外科　井本　滋先生<br />
熊本大学大学院医学薬学研究部　乳腺・内分泌外科学分野　岩瀬　弘敬先生<br />
愛知県がんセンター中央病院　乳腺科　岩田　広治先生<br />
独立行政法人国立病院機構九州がんセンター　乳腺科　大野　真司先生<br />
東京医科大学　乳腺科　河野　範男先生<br />
聖路加国際病院　乳腺外科　中村　清吾先生<br />
「新薬と臨床」第５８巻第３号　別冊　平成２１年３月１０日発行</blockquote><br />
<br />
アタック試験って、なかなか気の利いた名前でしょ。<br />
<br />
こういう臨床試験の命名はそれぞれの担当の先生のセンスがでるものなのです。<br />
<br />
みんな工夫して一生懸命考えた名前をつけていますので、意識して見てみてくださいね。<br />
<br />
<br />
今週末は日本乳がん学会です。<br />
<br />
乳房再建のお話や、最新の治療に関する発表が目白押しです。<br />
<br />
ザンクトガレン2009に絡んだ最新の乳がんの考え方についての議論もあるでしょう。<br />
<br />
また新しい情報がありましたらお伝えしますね。<br />
<br />
<br />
今日はもう少し明日の緩和ケアチームのミーティングの準備をしなければいけません。<br />
<br />
先日の日本緩和医療学会の内容をメンバーに紹介する予定です。<br />
<br />
全国の緩和ケアチームの頑張りを院内のメンバーにもお伝えし、新たな刺激を受けていただきたいと思っています。<br />
<br />
↓そうだね。みんなで刺激し合って、日本の医療をどんどん良くしていきたいね！！って応援クリックをお願いできますか。　クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。<br />
<br />
<br />
<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?676375" target=" blank"><img src="images/blogranking.gif" width="80" height="15" alt="blog ranking" class="pict" /></A><br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>内分泌療法（ホルモン療法）その６</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-29T22:13:37+09:00</dc:date>
    <dc:creator>yasuu</dc:creator>
    <dc:rights>yasuu</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.smile-again.net/?eid=1227864">
    <link>http://blog.smile-again.net/?eid=1227864</link>
    <title>最新情報　アロマターゼ阻害剤</title>
    <description>今日からは閉経後のホルモン治療薬で現在使用される機会の多い、アロマターゼ阻害剤に関する内容です。

ホルモン治療に関する正しい知識を身につけましょう。

サンアントニオ乳がんシンポジウム（SABCS）２００８における討論会形式の記事からです。

野口　眞三...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今日からは閉経後のホルモン治療薬で現在使用される機会の多い、アロマターゼ阻害剤に関する内容です。<br />
<br />
ホルモン治療に関する正しい知識を身につけましょう。<br />
<br />
サンアントニオ乳がんシンポジウム（SABCS）２００８における討論会形式の記事からです。<br />
<br />
<blockquote>野口　眞三郎先生：閉経後ホルモン感受性乳がん患者の術後ホルモン療法では、現在アロマターゼ阻害剤（AI）が主に使用されます。<br />
<br />
その背景にはアナストロゾールとタモキシフェンの５年投与を比較したATAC試験において無病生存率（disease free survival : DFS）がタモキシフェンに比してアナストロゾール（商品名：アリミデックス）で有意に改善され、服薬終了後もその傾向が継続することが報告されたことがあります。<br />
<br />
しかしながら、AIの至適投与期間やAIとタモキシフェンの逐次の有用性および最適な変更期間等は明らかになっていません。<br />
<br />
このような問題を解決するために現在様々な臨床試験が行われています。<br />
<br />
今回のサンアントニオ乳がんシンポジウム（SABCS）２００８においても閉経後ホルモン感受性早期乳がん患者を対象にタモキシフェンとレトロゾール（商品名：フェマーラ）を比較した大規模臨床試験「BIG　１−９８」の最終解析結果や、エキセメスタン（商品名：アロマシン）とタモキシフェンの大規模比較試験「TEAM」の結果が発表されました。<br />
<br />
“アロマターゼ阻害剤（AI）をめぐる最新報告　―SABCS200８からー”　<br />
「San Antonio Breast Cancer Symposium Round Table Meeting」<br />
出演者：<br />
大阪大学大学院医学系研究科　乳腺・内分泌外科　野口　眞三郎先生<br />
MD Anderson Cancer Center  Aman Buzdar先生<br />
University of Newcastle John Forbes先生<br />
杏林大学医学部　乳腺外科　井本　滋先生<br />
熊本大学大学院医学薬学研究部　乳腺・内分泌外科学分野　岩瀬　弘敬先生<br />
愛知県がんセンター中央病院　乳腺科　岩田　広治先生<br />
独立行政法人国立病院機構九州がんセンター　乳腺科　大野　真司先生<br />
東京医科大学　乳腺科　河野　範男先生<br />
聖路加国際病院　乳腺外科　中村　清吾先生<br />
”「新薬と臨床」第５８巻第３号　別冊　平成２１年３月１０日発行”より引用</blockquote><br />
<br />
毎年何らかの研究結果が公開されていきます。<br />
<br />
今まであなたが受けてきた治療方法が突然変更になる可能性もあります。<br />
<br />
医療の世界は、たった今判断したことが一時間後にくつがえることもあります。<br />
<br />
これは日常の診療でもあり得ることです。<br />
<br />
ですから常に私たち医師および医療スタッフは患者様のお体の状態の変化や心の動きにただちに気づかなければいけません。<br />
<br />
より良い医療を患者様に提供するために、より最先端の情報を研究し、ただちに患者様に還元する。<br />
<br />
大事な事ですよね。<br />
<br />
<br />
あれっ、今何となく胸騒ぎがしました。<br />
<br />
何だろう。<br />
<br />
なんか忘れていることがありそう・・・。<br />
<br />
そうだ！<br />
<br />
試験が近いんです。<br />
<br />
２つぐらい試験があるのでそちらの方もしっかりやらないといけないんですね。<br />
<br />
でも皆様もお体の治療や、おうちのお仕事、会社のお仕事、いろんな試験をがんばっているんですものね。<br />
<br />
私も皆様の笑顔や応援で頑張れています。<br />
<br />
いつもありがとうございます。<br />
<br />
↓そうだ、そうだ。いろんなことがんばっちゃえ！！って応援クリックをお願いいたします。　クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>内分泌療法（ホルモン療法）その６</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-28T17:22:02+09:00</dc:date>
    <dc:creator>yasuu</dc:creator>
    <dc:rights>yasuu</dc:rights>
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  </item>

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    <title>デノスマブ　その２</title>
    <description>デノスマブ、いきなりの最終日です。

デノスマブは骨粗鬆症や骨転移に有用性があると言われている新薬です。

デノスマブの骨密度への効果をさらに評価するために、アロマターゼ阻害剤で治療をしている非転移性乳がん症例を対象に、ランダム化二重盲検プラセボ対照臨...</description>
<content:encoded><![CDATA[
デノスマブ、いきなりの最終日です。<br />
<br />
デノスマブは骨粗鬆症や骨転移に有用性があると言われている新薬です。<br />
<br />
<blockquote>デノスマブの骨密度への効果をさらに評価するために、アロマターゼ阻害剤で治療をしている非転移性乳がん症例を対象に、ランダム化二重盲検プラセボ対照臨床第?相試験を実施した。<br />
<br />
デノスマブ投与群では腰椎の骨密度が１年で５．５％、２年で７．６％まで増加していた。<br />
<br />
デノスマブはプラセボ群と比較して骨量減少を阻止するだけでなく、試験開始時に骨量減少のあった症例の骨密度を増加させた。<br />
<br />
このように、デノスマブは様々な疾病による骨量減少の治療と予防に効果を示していた。<br />
<br />
“乳癌治療薬”　熊本市立熊本市民病院　診療部長　西村　令喜先生<br />
医薬ジャーナル　vol.45.S-1, 2009/p 362　より抜粋引用」</blockquote><br />
<br />
救急外来を担当していると、様々な病気が若年者を襲うようになってきている印象を受けます。<br />
<br />
例えばくも膜下出血や大動脈瘤破裂などの、御高齢の方に多いのではないかと思われる病気で救急搬送される４０歳前後の方をしばしばお見受けします。<br />
<br />
これらは体調管理に気をつけていれば防げる場合と、先天的なつまり生まれつき持って生まれた体質によって起きてしまう場合があります。<br />
<br />
すなわち、40歳以下のくも膜下出血は先天的な脳動静脈奇形による出血の可能性が高いです。<br />
<br />
また、40歳前後の大動脈瘤破裂は先天的に大動脈の壁が弱い方と血中コレステロールの異常による動脈硬化が原因の可能性があります。<br />
<br />
もちろんたばこの体へ与える悪影響は言うまでもありません。<br />
<br />
あなたの大切な人が悲しみますよ。<br />
<br />
もうそろそろ、おたばこ止めてみませんか。<br />
<br />
<br />
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<br />
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<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>骨の治療</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-27T19:31:44+09:00</dc:date>
    <dc:creator>yasuu</dc:creator>
    <dc:rights>yasuu</dc:rights>
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    <title>デノスマブ</title>
    <description>今度はデノスマブ。

骨の病気に対する新しい治療薬です。

デノスマブは、骨の分解に関わる破骨細胞の形成・活性化に関わるRANKLを標的とした完全ヒト型モノクローナル抗体製剤である。

RANKLはreceptor activator of nuclear factor-kB ligand。

破骨細胞の形...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今度はデノスマブ。<br />
<br />
骨の病気に対する新しい治療薬です。<br />
<br />
<blockquote>デノスマブは、骨の分解に関わる破骨細胞の形成・活性化に関わるRANKLを標的とした完全ヒト型モノクローナル抗体製剤である。<br />
<br />
RANKLはreceptor activator of nuclear factor-kB ligand。<br />
<br />
破骨細胞の形成では、骨芽細胞が発現するRANKLと破骨細胞の前駆細胞が発現するRANKとの相互作用が重要で、RANKLを阻害することで骨芽細胞の形成を抑制する。<br />
<br />
RANKはreceptor activator of nuclear factor-kB。<br />
<br />
現在関節リウマチの治療薬（第?相）、乳がんの骨転移に対する第?相、閉経後骨粗鬆症の第?相が実施されている。<br />
<br />
骨量の少ない閉経後の女性（腰椎Tスコア：-1.8 to -4.0）　４１２例をデノスマブ投与群、アレンドロネート投与群、あるいはプラセボ（偽薬；yasuu注釈）対照群に無作為に割り付け、骨量の検討をおこなった報告によると、デノスマブ群では骨密度の増加がみられ、骨吸収の減少が確認された。<br />
<br />
少なくともアンドロネートと同等の効果が観察され、骨粗鬆症に対する有効な治療法であることが示された。<br />
<br />
乳がん骨転移を伴う症例を対象にした無作為化第?相試験では、骨代謝の抑制および骨関連事象の減少に関して、デノスマブの皮下投与は静注ビスフォスフォネートと同程度の効果を示していた。<br />
<br />
“乳癌治療薬”　熊本市立熊本市民病院　診療部長　西村　令喜先生<br />
医薬ジャーナル　vol.45.S-1, 2009/p 362　より抜粋引用」</blockquote><br />
<br />
乳がんと骨の病気は切っても切れない関係ですからね。<br />
<br />
乳がんの骨転移対策にも有用で、ホルモン治療薬であるアロマターゼ阻害薬の副作用である骨粗鬆症にも有用な薬は嬉しいですね。<br />
<br />
昨日は、術前抗がん剤治療の有効性について議論をしてきました。<br />
<br />
やはり病院によって微妙に考え方の違いがあるのを感じました。<br />
<br />
すぐに手術ができる病院。<br />
<br />
手術2-3ヶ月待ちが当たり前の病院。<br />
<br />
どちらの病院でも同じ結果が得られないといけませんよね。<br />
<br />
そのためには、術前抗がん剤治療が必要なのです。<br />
<br />
やはり、何もせずに何ヶ月か待たされてしまう患者様の立場にたてば、当然の選択肢であろうと思われます。<br />
<br />
もちろん、乳がんは2-3ヶ月で急に育つことはまずありません。<br />
<br />
でもホルモンバランスによって乳腺全体が張ると、腫瘤が大きくなったように感じて不安になってしまうかたもいらっしゃいます。<br />
<br />
乳がんの患者様は常に色々な不安と闘っています。<br />
<br />
そんなあなたが早く元気になるように、いつもお祈りしながら思いをつづっています。<br />
<br />
↓そうだよね、お祈りも大事だよね！！きっと強い信念があれば難局を乗り越えることができるからね！！って応援クリックをお願いいたします。　クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。<br />
<br />
<br />
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<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>骨の治療</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-26T21:21:13+09:00</dc:date>
    <dc:creator>yasuu</dc:creator>
    <dc:rights>yasuu</dc:rights>
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    <title>イクサベピロン その３</title>
    <description>イクサベピロン最終日です。

イクサベピロン。

乳がん治療におけるレビューによると、GEM（一般名：ゲムシタビン、商品名：ジェムザール）との併用でアンスラサイクリン系およびタキサン系治療後PD（progressive disease：進行；yasuu注釈）例への使用がFDAにより認...</description>
<content:encoded><![CDATA[
イクサベピロン最終日です。<br />
<br />
<blockquote>イクサベピロン。<br />
<br />
乳がん治療におけるレビューによると、GEM（一般名：ゲムシタビン、商品名：ジェムザール）との併用でアンスラサイクリン系およびタキサン系治療後PD（progressive disease：進行；yasuu注釈）例への使用がFDAにより認可されており、さらに両剤、カペシタビン無効の患者への単独使用も認可されている。<br />
<br />
最も多い副作用は、感覚性末梢神経障害、疲労、無力、筋肉痛、関節痛、脱毛などで、２０％以上の症例にみられた。<br />
<br />
また血液異常は、４０％以上の症例にみられていた。<br />
<br />
これらのことから、イクサベピロンは標準的治療が無効の転移性乳がんに対する新しい治療オプションとして期待できるとしている。<br />
<br />
“乳癌治療薬”　熊本市立熊本市民病院　診療部長　西村　令喜先生<br />
医薬ジャーナル　vol.45.S-1, 2009/p 362　より抜粋引用」</blockquote><br />
<br />
今日はこれから乳がんの勉強会に行ってきます。<br />
<br />
テーマは術前化学療法と術後化学療法それぞれの適応についてです。<br />
<br />
以前も取り上げましたが、ホルモンレセプター陽性の方に対する化学療法の必要性について最近議論になることが多くなっています。<br />
<br />
先日、日本緩和医療学会で偶然お会いした神奈川乳がん治療研究会の先生にもこの点についてお話をお伺いすることができました。お好み焼きを御一緒にいただきながら、でも真剣に・・。<br />
<br />
結論はやはり、できるだけ副作用が少ない治療を患者様には選択して差し上げたいとおっしゃっていました。<br />
<br />
つまり再発率を十分に考慮した上で、御本人、御家族も十分に納得した上でですが、ホルモンレセプター陽性の方には抗がん剤を使用しないという選択肢もあってもよいのではないか、ということです。<br />
<br />
でもまだ、明確な正解はありません。<br />
<br />
今日も答えを求めて行ってまいります。<br />
<br />
↓今日も暑かったね！！夜もきっと暑いけどがんばって行ってこーい！！って応援クリックをお願いできますか。　クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>抗がん剤治療　その５</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-25T18:24:27+09:00</dc:date>
    <dc:creator>yasuu</dc:creator>
    <dc:rights>yasuu</dc:rights>
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    <link>http://blog.smile-again.net/?eid=1225048</link>
    <title>イクサベピロン その２</title>
    <description>イクサベピロン、イクサベピロン、イクサベピロン。

何回も口に出して、目から、耳から単語を覚えていくのが暗記のコツみたいですよ。

Perezらが報告したアンスラサイクリン系、タキサン系、カペシタビン耐性の転移性乳がん１２６例を対象にした多施設共同試験の結...</description>
<content:encoded><![CDATA[
イクサベピロン、イクサベピロン、イクサベピロン。<br />
<br />
何回も口に出して、目から、耳から単語を覚えていくのが暗記のコツみたいですよ。<br />
<br />
<blockquote>Perezらが報告したアンスラサイクリン系、タキサン系、カペシタビン耐性の転移性乳がん１２６例を対象にした多施設共同試験の結果をみると、<br />
<br />
奏効率　１１．５％<br />
<br />
Long-SD（長期間増悪無し；yasuu注釈） １４．３％<br />
<br />
奏効期間（中央値）　５．７ヶ月<br />
<br />
であった。<br />
<br />
また有害事象としてのsensory neuropathy（感覚神経障害；yasuu注釈）は<br />
<br />
Grade1（軽度）　３１％<br />
Grade2（中等度）１３％<br />
で<br />
Grade3（重度）/4（生命を脅かす）はみられなかった。<br />
<br />
Grade3/4としての発現は、<br />
全身倦怠感（１３％）<br />
筋肉痛（８％）<br />
Motor neuropathy（運動神経障害；yasuu注釈）（４％）<br />
となっていた。<br />
<br />
“乳癌治療薬”　熊本市立熊本市民病院　診療部長　西村　令喜先生<br />
医薬ジャーナル　vol.45.S-1, 2009/p 362　より抜粋引用」</blockquote><br />
<br />
今手術が終わって、一段落。<br />
<br />
コーヒー屋さんで一休みしています。<br />
<br />
魅力的なソーセージパイがショーケースの中から私を誘惑しています。<br />
<br />
ちょうどお腹がすいてきました。<br />
<br />
でもなんとか、今はマンゴーのシャーベットだけで我慢しました。<br />
<br />
今日は少しだけのんびりして、ちょっと本屋さんにも行ってこようかなと思っています。<br />
<br />
読んでも読んでも色々な新刊が発売されるのですから幸せですね。<br />
<br />
映画も次から次へと公開されるので嬉しいですね。<br />
<br />
色々な世界をのぞいて、様々な立場から物事が考えられるように、そしてちっちゃな人間からおっきな人間にどんどん成長していかないといけないですからね。<br />
<br />
皆様も、つらい時こそ成長の、そして飛躍のチャンスです。<br />
<br />
一緒に大きくはばたきましょうね！！<br />
<br />
↓ついでに体もおっきくならないように、十分にお気をつけて！！って応援クリックをお願いできますか。　クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>抗がん剤治療　その５</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-24T19:36:08+09:00</dc:date>
    <dc:creator>yasuu</dc:creator>
    <dc:rights>yasuu</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.smile-again.net/?eid=1224361">
    <link>http://blog.smile-again.net/?eid=1224361</link>
    <title>イクサベピロン</title>
    <description>さあ、初耳シリーズですよ。

イクサベピロン（Ixabepilone）についてです。

微小管作用薬であるエポシロンはタキサン系と同様に微小管安定作用により細胞周期をG2/M期に停止させアポトーシス（細胞の自然死；yasuu注釈）へ誘導する。

イクサベピロンはエポシロン...</description>
<content:encoded><![CDATA[
さあ、初耳シリーズですよ。<br />
<br />
イクサベピロン（Ixabepilone）についてです。<br />
<br />
<blockquote>微小管作用薬であるエポシロンはタキサン系と同様に微小管安定作用により細胞周期をG2/M期に停止させアポトーシス（細胞の自然死；yasuu注釈）へ誘導する。<br />
<br />
イクサベピロンはエポシロンBの半合成アナログで、非タキサン系の微小管安定化剤である。<br />
<br />
In vitro（試験管内；yasuu注釈） ではタキサン耐性細胞株に対して抗腫瘍効果が認められている。<br />
<br />
2007年10月にFDAにて転移性乳がんを対象に承認された。<br />
<br />
アンスラサイクリンを補助療法にて使用した再発例に対する一次治療としてのイクサベピロンの成績をみると、65例での奏効率は41.5%、奏効期間　8.2ヶ月、奏効までの期間6週であった。<br />
<br />
“乳癌治療薬”　熊本市立熊本市民病院　診療部長　西村　令喜先生<br />
医薬ジャーナル　vol.45.S-1, 2009/p 362　より抜粋引用」</blockquote><br />
<br />
明日ももう少しお付き合いしてくださいね。<br />
<br />
新薬ってちょっと最初は覚えづらいですよね。<br />
<br />
でもこちらでいち早く情報収集しておくことは決して無駄なことではありませんのでね。<br />
<br />
<br />
今日もつらい診断を受けた方がいらっしゃいます。<br />
<br />
とてもショックだったことでしょう。<br />
<br />
でも今診断がついて良かったのですからね。<br />
<br />
まずは確実な診断、そしてそれから確実に治療をお受けになってください。<br />
<br />
決してあなたは１人ではありません。<br />
<br />
私もあなたをしっかりと支えていきます。<br />
<br />
病院スタッフもみんなあなたの味方です。<br />
<br />
病気なんかに負けさせません。<br />
<br />
絶対に勝利を勝ち取りましょう。<br />
<br />
もしご心配なことがあれば教えてください。<br />
<br />
一緒に解決していきましょう。<br />
<br />
そして一緒ににっこりしましょうね。<br />
<br />
↓それにしても最近ちょっとテーマが難しすぎー！！って応援クリックをお願いいたします。　クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。<br />
<br />
<br />
<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?676375" target=" blank"><img src="images/blogranking.gif" width="80" height="15" alt="blog ranking" class="pict" /></A><br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>抗がん剤治療　その５</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-23T20:34:12+09:00</dc:date>
    <dc:creator>yasuu</dc:creator>
    <dc:rights>yasuu</dc:rights>
<taxo:topics>
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</rdf:Bag>
</taxo:topics>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.smile-again.net/?eid=1223275">
    <link>http://blog.smile-again.net/?eid=1223275</link>
    <title>アルブミン結合パクリタキセル その２</title>
    <description>新しい週のスタートです。

皆様お元気ですか。

梅雨に負けずに元気にいきましょう！！

欧米で行われた４５４例の転移性乳がんを対象としたアルブミン結合パクリタキセル（ABI-007）とPTX（パクリタキセル）の第?相試験では、主要評価項目である奏効率でアルブミ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
新しい週のスタートです。<br />
<br />
皆様お元気ですか。<br />
<br />
梅雨に負けずに元気にいきましょう！！<br />
<br />
<blockquote>欧米で行われた４５４例の転移性乳がんを対象としたアルブミン結合パクリタキセル（ABI-007）とPTX（パクリタキセル）の第?相試験では、主要評価項目である奏効率でアルブミン結合パクリタキセル（ABI-007）が有意に優れており、３３％　vs １９％であった。<br />
<br />
副次的評価項目の無増悪期間においてもアルブミン結合パクリタキセル（ABI-007）が有意に優れており、２３週　vs １６．９週であった。<br />
<br />
安全性では副作用の発現率および種類においてPTX（パクリタキセル）に比べ変わらないことが確認された。<br />
<br />
また投与法については、weekly投与法（毎週投与；yasuu注釈）が３週毎投与法よりも有効性、安全性が高いという報告がなされている。<br />
<br />
本剤は2005年に米国FDAに承認されており、我が国では2009年中に承認予定である。<br />
<br />
“乳癌治療薬”　熊本市立熊本市民病院　診療部長　西村　令喜先生<br />
医薬ジャーナル　vol.45.S-1, 2009/p 362　より抜粋引用」</blockquote><br />
<br />
<br />
白衣を着ないクリニックや病院が最近話題になっていますが皆様はどう思われますか。<br />
<br />
やっぱり白衣をみると緊張して聞きたいことも聞けなくなってしまうのでしょうか。<br />
<br />
威圧感があってお嫌いでしょうか。<br />
<br />
きれいな白衣をビシッと着て、襟を正して、一生懸命患者様のお話を聞くこと。<br />
<br />
これが最も医師がとるべき姿ではないかと私自身は思っています。<br />
<br />
でも、それは医師の一方的な勘違いなのでしょうか。<br />
<br />
普段着姿で、きどらず、肩の力を抜いて、患者様のお話を伺うこと。<br />
<br />
これが良いとお考えの先生方も患者様もたくさんいらっしゃると思います。<br />
<br />
小児科の先生には特に白衣を着ない先生がいらっしゃいますよね。<br />
<br />
白衣を怖がってしまう子供たちには効果的だと思います。<br />
<br />
結局は、私たちがそれぞれの考えをしっかりもって、患者様に喜ばれるような態度で接すれば、衣装はなんでも構わないのではないかと考えます。<br />
<br />
究極は、<br />
<br />
この患者様はアットホームな雰囲気作りが必要だから、ジーンズ姿で・・。<br />
<br />
この患者様は礼儀正しい方だから、きちっとネクタイをしめて白衣も折り目正しく・・・。<br />
<br />
といったように、患者様お一人お一人のお気持ちや背景などまで思いを巡らせてさしあげるべきだと思います。<br />
<br />
結局は、そこまで思いを巡らせることができる医師であれば、どんな衣装であれ、きちんとした態度で診療をし、患者様の信頼を得られることができると思います。<br />
<br />
何でも、型にはめて、みんなで右へならえというのはあまり好きではありません。<br />
<br />
私は診療の時には、白衣を着てネクタイをしめて、ある意味堅苦しい姿をしています。<br />
<br />
でも、それが病気と闘っている皆様への礼儀だと思っています。<br />
<br />
<br />
昔、応援団長をしていたときも、学ランを襟元までギュッとしめて、はちまきをきつく巻いて背筋をピッと伸ばしていました。<br />
<br />
私は、常に皆様の応援団長でありたい思っています。<br />
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↓学ランの襟はギュッとしめてても、まさか裏地に昇り龍の刺繍とか入ってなかったよね？！（答え：　　・・・・・・(^_^;)　　）って応援クリックをお願いできますか。　クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>抗がん剤治療　その５</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-22T21:04:23+09:00</dc:date>
    <dc:creator>yasuu</dc:creator>
    <dc:rights>yasuu</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.smile-again.net/?eid=1222520">
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    <title>アルブミン結合パクリタキセル</title>
    <description>また聞いたことがないものが登場です。

パクリタキセルは比較的お聞きになる機会がありますよね。

アルブミンもお聞きになることがありますよね。

アルブミン結合パクリタキセル。

聞いたことがないですね。

アルブミン結合パクリタキセル（ABI-007）は、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
また聞いたことがないものが登場です。<br />
<br />
パクリタキセルは比較的お聞きになる機会がありますよね。<br />
<br />
アルブミンもお聞きになることがありますよね。<br />
<br />
アルブミン結合パクリタキセル。<br />
<br />
聞いたことがないですね。<br />
<br />
<blockquote>アルブミン結合パクリタキセル（ABI-007）は、水に極めて溶けにくいPTX（パクリタキセル）をヒト血清アルブミンと結合することによって水溶性とした薬剤である。<br />
<br />
従って、水溶性とする目的でPTX（パクリタキセル）に含有されているクレモホール（ヒマシ油）および無水エタノールが不要となっている。<br />
<br />
そのため従来のクレモホールに起因する過敏症の発現が抑えられ、過敏症予防目的で使用されるステロイドなどの前投薬も不要である。<br />
<br />
また投与時間もABI-007では30分に短縮された。<br />
<br />
ABI-007のサイズは約130ナノメートルと赤血球の80分の1の大きさで、ほぼウィルスと同じスケールである。<br />
<br />
抗がん剤をナノ粒子化することにより、腫瘍部分への有効成分の到達がより容易となり、またより高濃度で滞留する可能性が高くなると考えられている。<br />
<br />
“乳癌治療薬”　熊本市立熊本市民病院　診療部長　西村　令喜先生<br />
医薬ジャーナル　vol.45.S-1, 2009/p 362　より抜粋引用」</blockquote><br />
<br />
今はやりのナノ粒子ですね。<br />
<br />
ナノメートルはちなみに10億分の1メートルのことです。<br />
<br />
美顔にもナノのスチーム、<br />
<br />
ドライヤーにもナノ、<br />
<br />
そして抗がん剤にもナノのパワーが注目されています。<br />
<br />
<br />
先日、“<a href="http://www.manatsu-orion.com/index.html" target="_blank">真夏のオリオン</a>”をみてきました。<br />
<br />
開始10分ぐらいからずーと最後まで涙が止まりませんでした。<br />
<br />
愛する人々のために命がけで闘うことの尊さ。<br />
<br />
ただ純粋に自分の大切な人を守るために全力を尽くすこと。<br />
<br />
素敵だと思います。<br />
<br />
もちろん戦争を肯定するわけではありません。<br />
<br />
でも私は自己犠牲の精神はとっても美しいことだなって思います。<br />
<br />
私の理想とするところです。<br />
<br />
↓そう、それならこれからも人々の幸せのためにしっかり自己犠牲をよろしくね！！って応援クリックをお願いできますか。　クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>抗がん剤治療　その５</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-21T22:07:14+09:00</dc:date>
    <dc:creator>yasuu</dc:creator>
    <dc:rights>yasuu</dc:rights>
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    <title>ゲムシタビン その２</title>
    <description>ゲムシタビンってなに？

そんな方もたくさんいらっしゃると思います。

少しずつ覚えていきましょうか。

「ゲムシタビン（gemicitabine ; GEM：商品名　ジェムザール）は臨床試験では、アンスラサイクリンによる補助療法後の転移性乳がんを対象に大規模比較試験が...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ゲムシタビンってなに？<br />
<br />
そんな方もたくさんいらっしゃると思います。<br />
<br />
少しずつ覚えていきましょうか。<br />
<br />
<blockquote>「ゲムシタビン（gemicitabine ; GEM：商品名　ジェムザール）は臨床試験では、アンスラサイクリンによる補助療法後の転移性乳がんを対象に大規模比較試験が行われており、GEM＋PTX（パクリタキセル）またはPTX（パクリタキセル）に無作為に割り付けた（ともに21日サイクル）。<br />
<br />
PTX単独群に対してGEM（ゲムシタビン）併用群が有意に生存期間を延長し（中央値１５．８ヶ月 vs １８．６ヶ月）、無増悪期間、無増悪生存期間、奏効率でも、GEM（ゲムシタビン）併用群の方が優れていることが示された。<br />
<br />
2004年のFDA（食品医薬品局）承認をはじめ100ヶ国以上で承認され、NCCN（National Comprehensive Cancer Network）や乳がん診療ガイドラインでも転移性乳がんの治療薬として記載されている。<br />
<br />
現在、補助化学療法としての大規模試験が進行中であり、我が国でも転移性乳がんを対象に治験が実施され、2008年8月に承認申請された。<br />
<br />
“乳癌治療薬”　熊本市立熊本市民病院　診療部長　西村　令喜先生<br />
医薬ジャーナル　vol.45.S-1, 2009/p 362　より抜粋引用」</blockquote><br />
<br />
日本緩和医療学会 in 大阪に参加してきました。<br />
<br />
大阪は真夏日で、そして学会場も大変な熱気に包まれていました。<br />
<br />
たくさんの看護師さんをはじめとした医療スタッフ、そして医師たちが参加してみんな一言も聞き漏らすまいと、緩和ケアのプロフェッショナルたちのお話に耳を傾けていました。<br />
<br />
会場は人であふれ、立ち見の人が会場の外までつながっていました。<br />
<br />
緩和ケアは、がんによる苦痛や痛み、悲しみを緩和する治療です。<br />
<br />
決して末期の医療ではありません。<br />
<br />
緩和ケアは必要に応じてモルヒネを使用しますが、医療用に調合されており、安全性が確認されています。<br />
<br />
モルヒネをはじめとした、医療用麻薬には誤解があります。<br />
<br />
１．廃人になる。・・・廃人になんて、なりません！<br />
<br />
２．医療用麻薬を一回始めると禁断症状がでて、「薬をくれー」となる。・・・・・・嘘です。中毒にはなりません。痛みが落ち着いてきたら減量していくことが可能です。<br />
<br />
３．命を短くする。・・・・嘘です、命は短くなりません。逆に痛みや苦痛を取ることによって、生きなきゃ！という気持ちが強くなり、色々な治療に向かって前向きになります。そして結果的に寿命が長くなるというデータもあります。<br />
<br />
このように、皆様がもしかしたら抱いている悪いイメージは間違いであることが多いです。<br />
<br />
でも医療関係者でも同様な誤解を持っている人たちが多くいます。<br />
<br />
まずは身内の教育を十分におこなっていくことが重要であるといつも感じています。<br />
<br />
↓今日は少し上から目線かな！！でもまだまだ緩和ケアを知っている先生は少ないよね！！がんばんなきゃね！！！って応援クリックをお願いできますか。　クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。<br />
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<br />
<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?676375" target=" blank"><img src="images/blogranking.gif" width="80" height="15" alt="blog ranking" class="pict" /></A><br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>抗がん剤治療　その４</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-20T22:40:35+09:00</dc:date>
    <dc:creator>yasuu</dc:creator>
    <dc:rights>yasuu</dc:rights>
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    <link>http://blog.smile-again.net/?eid=1221099</link>
    <title>ゲムシタビン</title>
    <description>抗がん剤治療にまた戻りますね。

乳がんにたいする新たな抗がん剤の選択肢としてゲムシタビンが挙げられます。

今日も薬理作用という、私もちょっと苦手な分野についてお付き合いくださいね。

「ゲムシタビン（gemicitabine ; GEM）はara-Cに類似したデオキシシ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
抗がん剤治療にまた戻りますね。<br />
<br />
乳がんにたいする新たな抗がん剤の選択肢としてゲムシタビンが挙げられます。<br />
<br />
今日も薬理作用という、私もちょっと苦手な分野についてお付き合いくださいね。<br />
<br />
<blockquote>「ゲムシタビン（gemicitabine ; GEM）はara-Cに類似したデオキシシチジンの誘導体である。<br />
<br />
ゲムシタビンは細胞内でリン酸化された後、デオキシシチジンのリン酸化物と競合して、DNAに取り込まれ細胞死を引き起こす。<br />
<br />
Ara-Cよりも抗腫瘍作用スペクトルが広い。<br />
<br />
またリン酸化物によるDNAへの取り込み促進と代謝酵素阻害による細胞内濃度の長時間維持を通じて自己増強作用を有する。<br />
<br />
主な副作用は骨髄抑制（白血球減少など；yasuu注釈）で、自覚症状を伴うものは少なく、前投薬が不要で投与時間も短い（30分）ことなど、患者さんの負担も比較的少ないと思われる。<br />
<br />
我が国では、肺がん、膵臓がん、胆道がんで承認されている。<br />
<br />
乳がん細胞を用いた非臨床試験では、単剤での効果だけではなく、PTX（パクリタキセル）やトラスツズマブと相乗効果も認められた。<br />
<br />
“乳癌治療薬”　熊本市立熊本市民病院　診療部長　西村　令喜先生<br />
医薬ジャーナル　vol.45.S-1, 2009/p 362　より抜粋引用」</blockquote><br />
<br />
大学生の時に、もっと薬理学についてまじめにお勉強しておけば良かったと思う今日この頃です。<br />
<br />
本当に医師は何でも知っていないといけませんよね。<br />
<br />
でも実際の業務においては、薬理学のプロフェッショナルである薬剤師さんにいつも御指導いただきながら知識を増やしているのが実状です。<br />
<br />
薬剤師さんにも頭があがりません。<br />
<br />
看護師さんたちにもいつも支えられていますので、看護師さんたちにも頭があがりません。<br />
<br />
気づけば、病院のスタッフ全員に頭があがりませんね。<br />
<br />
スタッフみんなのおかげで、患者様にとって信頼できる医療を提供できているのです。<br />
<br />
いつもスタッフには感謝、感謝でいっぱいです。<br />
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↓そうだね！いつも感謝の気持ちを持っていることって大事だよね！！って応援クリックをお願いできますか。　クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。<br />
<br />
<br />
<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?676375" target=" blank"><img src="images/blogranking.gif" width="80" height="15" alt="blog ranking" class="pict" /></A><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>抗がん剤治療　その４</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-19T21:35:44+09:00</dc:date>
    <dc:creator>yasuu</dc:creator>
    <dc:rights>yasuu</dc:rights>
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