FDG-PETは有所見の患者の乳癌術後の再発および転移の検出に勧められるか
その 3現時点では,乳癌術後のルーチン検査としてはFDG-PETは勧められていない(ASCOガイドライン2006)。しかし,身体所見や他の画像検査または腫瘍マーカーから再発が疑われる症例,あるいは局所再発が確定している症例において,転移検索や治療方針の決定にFDG-PETが施行されることが多く,これらの症例群においては有用であると考えられる。今後,乳癌術後の経過観察においてどのような患者群を対象とするか,検査を行う時期,または検査の間隔などについての十分な検討が期待される。
”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変
昨晩は不眠不休の救急当直でした。
次々と休み無くやってくる
たくさんの救急車を受けながら、
看護師さんや救急救命士さんと
たくさんお話をしました。
救急担当の看護師さんは
暖かい素敵な笑顔で
患者様を受け入れていました。
そして救急救命士さんも、
てきぱきと適切な指示を
お互いに出し合いながら
迅速に患者様の検査を進めてくれました。
そんな隙をついて、
救急救命士さんは
救急医療の現状について
聞かせてくれました。
今日は救急医療の現場について
少しあなたにお伝えしたいと
思います。
あなたはご存じですか?
日本において
一年間で何人の方が、
心臓発作で亡くなっているのか?
なんと・・・・
60,000人の方が亡くなっているのです。
その中には、
すぐに心臓マッサージなどの
心肺蘇生をすれば
助かる命があるのです。
だから、
一人でも多くの方に
心肺蘇生の方法をお伝えしたい。
それからもう一つ
衝撃的なお話があります。
突然、心停止を起こす子供たちの人数。
それがなんと、一年間に
1500人を超えているのです。
0歳から9歳までで
これだけの人数のお子様が
命の危険にさらされています。
この子たちの命を一体
誰が守るのでしょうか?
それは、
あなたであり
私たち医療者なのです。
救急救命士さんは
お母様にも
救急医療の大切さや
救命する方法を
学んで欲しいと願っています。
私のミッションは
ママの命を守ること、
子供たちの笑顔を守ること。
どうやら
あなたにお伝えするべきことが
また一つ増えたようですね。
救急医療の現実。
いかがですか?
あなたも今度
救急医療について
学んでみませんか?
また企画を考えて
あなたにお届けいたしますからね。
お楽しみにお待ちくださいね。
,゜.:。+゜注目記事,゜.:。+゜
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