そう、毎日が大切です。
運動は乳癌患者の予後に影響するか
その2過去,身体活動性と乳癌の予後との関連性を検討した研究報告は12件あり,研究手法はコホート研究が11件(うち,4件は症例対照研究を基盤としたコホート研究),メタアナリシスが1件である。身体活動性の評価対象時期は,乳癌診断時より以前が6件,診断以後が4件,診断前後が1件であるすべての研究で主要評価項目は全死亡であり,このうち7件で乳癌特異死亡,3件で再発を評価に加えている。ほぼすべての研究で,遠隔転移例は除かれており,確立した予後因子(病期,リンパ節転移など)の影響も考慮されている。まず,乳癌診断以前の身体活動性が全死亡リスクに及ぼす影響を検討した6件のうち,5件が高い身体活動による全死亡リスクの有意な減少を報告している。次に,乳癌診断後の身体活動性を検討した4件では,すべての研究で有意な全死亡リスクの減少を報告している。乳癌診断以前と後,両者の身体活動性の影響を検討した研究では,主に乳癌診断後の身体活動性が全死亡リスクに影響しており,乳癌診断後に身体活動性の低下した女性では,全死亡リスクがおよそ4倍増加するとしている。
”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変
学生時代は色々な職業を経験しました。
ひとはそれをアルバイトと呼びますが、
私はすべてに全力で取り組んでいました。
そのひとつが、
結婚式場の音響照明です。
「え~、そんな大事なことをアルバイトに任せてるの?」
っておっしゃらないでくださいね。
もちろんしっかりと研修期間を終えて、
きちんと専任スタッフとともに担当していました。
毎週日曜日。
それは、私の大好きなワクワクタイムでした。
毎回毎回、たくさんのドラマがありました。
そのドラマを演出するのが私の役目でした。
「ここで、この音楽をかけよう。」
「ここは優しい感じのBGMをかけよう。」
「キャンドルサービスのクライマックスで、
ビシッと音楽を切り替えて、
ライトを青からピンクへ変えよう。」
そんな風に工夫しながら、
最高の演出で盛り上げて差し上げるのが
とっても大好きでした。
みんなの笑顔としあわせな涙をみるのが
ほんとうに幸せな瞬間でした。
時には、
花束贈呈で素敵なBGMと
花嫁さまのお父様へのお手紙の朗読で
思わず私自身が涙ぐんでしまうこともありました。
考えてみれば、そんなふうに
皆様の人生の大切な1ページを華やかに彩る
お手伝いをさせていただけたことは、
今の私に通じるものがございます。
あなたの人生を
より華やかに彩りたい。
そんなドクターでありたいって
心から思います。
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