乳癌検診応援ブログ
諦めない女性を 外科医 高橋 保正
が応援します

笑顔の魔法のかけ方

2012年07月21日
271PV

みんなかかりますように。

B型肝炎ウイルス感染既往のある乳癌患者に対する化学療法は勧められるか
その5

HBV再活性化予防の方法としてラミブジンとの直接比較はないものの,国内の慢性B型肝炎の治療ガイドラインに準拠してエンテカビルの使用を推奨しており,投与期間が長期に及ばない場合等には,より安価なラミブジンでの代用も検討の余地があるとしている。同様に米国のAmerican Association for the Study of Liver Disease(AASLD)のガイドラインにおいても,HBV保持者に化学療法を行う場合,12カ月以内の短期化学療法の場合はラミブジンまたはtelvibudine(未承認),12カ月以上の長期化学療法の場合はラミブジン耐性株の出現のリスクが高いためエンテカビルまたはtenofovir(未承認)を推奨している。


”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

 乳がん検診伝道師の

 外科医 高橋保正です。

「毎日、朝がくると涙がこぼれてしまいます。」

 30代の彼女は寂しそうに

 そっと微笑みながら教えてくれました。

 悩みは人の数だけあります。

 一日が始まるだけで悲しくなってしまう。

 月曜日の朝、一週間が始まるだけで、

 悲しくなってしまう。

 男性、女性問わず、非常に多い悩みです。

「つらい一週間が始まる。」

「つらい一日が始まる。」

 そう思ってしまうのですね。

 長いトンネルの中を歩いているとき、

 一体どうしたらトンネルから出られるのか。

 病気から来る悲しみが、

 気持ちから元気を奪います。

 一緒に楽しみを見つけてさしあげることができれば

 きっと彼女は楽しく過ごすことができるでしょう。

 私はこれからも

 皆様の笑顔の素を見つけていきたいと

 思います。

 今日はFacebookセミナーで

 偶然にもそのヒントをいただきました。
 →→ 素敵な生き方の女性

 
 
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