かなりテンション上がってきました。
原発乳癌に対する術後薬物療法として,経口フッ化ピリミジン系薬剤は勧められるか
その3(2)ドキシフルリジンによる術後薬物療法
ドキシフルリジンの術後薬物療法としての効果を検討する臨床試験は,術後に無治療の群とドキシフルリジンを28週目まで投与する群(ドキシフルリジン継続投与と間欠投与する2つの方法が行われた)を比較した第?相臨床試験の検討が1つ報告されている(5’-BC,n=1,217)。ドキシフルリジンを投与した群と非投与群での比較では,8年無病生存率と生存率はともに差を認めなかった。術後治療としてドキシフルリジン単独とドキシフルリジン+シクロホスファミド併用治療を比較した試験では,併用群で5年無病生存率が有意に良好だったが,毒性も強く,対照治療であるドキシフルリジン単独の術後治療としての位置付けが不明確なことが問題である。以上により術後化学療法としてドキシフルリジンを用いることは勧められない。
”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変
乳がん検診伝道師の
外科医 高橋保正です。
復帰早々、
救急車の洗礼。
緊急手術の洗礼。
感謝です。
神様から試練を与えられると、
きっと自分は
その試練を受けるにふさわしいのだ、
と安心します。
今回の試練は、
外科チームで乗り越えました。
仲間に感謝。
神様に感謝。
これで体内のアドレナリンも
以前のレベルまで十分に上昇しました。
来週から治療を待っている皆様のためにも
十分な力を発揮することができます。
今日は少しお肉を食べて
パワーを蓄えようと思います。
徐々にもとの自分に、
戻ってまいりました。
食欲まで戻りすぎて、
満腹○○○くんにならないように
気を付けないといけませんね(*^_^*)
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