別に悲観的なわけではありません。
-The abstract of my blog on 29th December-
Yesterday, all surgeries scheduled to be done within the year were finished. A lot of patients wanted their surgery to be performed by the end of the year to welcome a wonderful new year and I performed all of them perfectly. I believe something good will happen to people who fight against their disease or something. And this is my message to people who have to stay in my hospital at this time of year, “you can contact me anytime and I and my surgical members will see you frequently so please don’t worry.” I and surgical members are always ready to gather and support patients if something happen.
(Translation supported by Mari Numata)
乳がんの予後因子と効果予測因子 その2
腋窩リンパ節転移を有する場合は他臓器への転移の可能性が相対的に高くなります。転移個数がゼロならば10年生存率は約90%、3個以内であれば80%以上、4個以上になれば40~60%と急激に悪くなります。その他の予後因子としては、腫瘤の大きさ、TMN分類、組織型、組織学的悪性度、がん細胞のリンパ管・血管進展(脈管侵襲)、ホルモンレセプター(ER,PgR)の状態、Her2過剰発現・増幅等があり、予後に反映します。”乳がん インフォームドコンセントガイド”
編集 徳島大学名誉教授 森本忠興先生
徳島大学教授 丹黒 章先生
くにとみ外科胃腸科医院院長 岡崎邦泰先生
日本医事新報社
より抜粋引用、一部改変
何がおきるか分からない!
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そろそろ一年の最後の日が訪れます。
なんだか厳粛な気持ちになりますね。
今年は日本にとってつらい一年でしたものね。
色々と考えさせられることもたくさんありました。
命の大切さも痛感しました。
私は振り返るのはあまり得意ではありませんが、
時には今までを振り返って反省したり
深く考えることも大切です。
なんとなく毎日を過ごしていると、
一年はあっという間。
一生懸命過ごしていても、
やっぱり一年はあっという間。
みんなそれぞれに与えられた時間は
限られています。
長い人生も短い人生も、
一日一日の長さや重さは一緒です。
患者様にもお伝えしていることですが、
「もし明日が自分の最期の日だったら。」
いつも私はそんなふうに考えるようにしています。
そのためにも、後悔のない人生にしたい。
いつも全力で何事にも取り組みたい。
だからこそ、命を大切にしたい。
ついつい闘病中のあなたは、
悲しいことを考えてしまいますよね。
からだもつらいし。
心細いし。
このままダメになっちゃうんじゃないかって。
でもね。
ひとはどこかで覚悟を決めなくちゃならないと
思います。
人生を輝かせるために、
毎日覚悟の気持ちを持つこと。
それができると、
人生がもっともっと充実してくるからね。
一緒に挑戦してみようか!
また難しいこと言ってるね!
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