飛び上がるほど嬉しい!
-The abstract of my blog on 25th November-
“Omotenashi” sounds wonderful, doesn’t it? I want to make someone pleased, I want to see someone’s smile, and I want to heal someone’s heart. There are many kinds of “Omotenashi”, which mean hospitality in English. Regardless of the way we express it, it’s important for us to be thoughtful of others. Some people think that service and“Omotenashi” are not required in hospitals, but I think that to heal patients who are fighting diseases both physically and mentally is a very important role that hospital should play. Doing something special is not needed if it is difficult to provide, just smiling can ease patients heart and give them energy. Everyone has each one’s own style to express “Omotenashi,” so it’s good for us to think what we can do and do what we can do.
(Translation supported by Mari Numata)
特殊な乳がん その4
ー妊娠・授乳期の乳がんー
妊娠中あるいは出産一年以内、および授乳中に診断された乳がんを指します。授乳期乳がんは断乳すれば通常の乳がんに準じた診断・治療が可能です。妊娠期乳がんでは妊娠週数に応じて診断や治療に配慮が必要です。妊娠期は乳腺の肥厚、うっ血のため、非妊娠時に比べて病変の描出が困難で、診断が遅れる傾向があります。妊娠・授乳期であるという情報を病理医に確実に伝えることが重要で、診断の助けになります。
”乳がん インフォームドコンセントガイド”
編集 徳島大学名誉教授 森本忠興先生
徳島大学教授 丹黒 章先生
くにとみ外科胃腸科医院院長 岡崎邦泰先生
日本医事新報社
より抜粋引用、一部改変
後輩ドクターの成長はとても嬉しいものです。
かつての話ですが、
口数が少なく、
お話が苦手で、
笑顔も少なかった後輩がいました。
彼はいつも怒っているような顔をして、
患者様からも「こわい先生。」
と言われることも多く、
ドクターとして今後どうなるのかなって、
私も不安に思ったこともありました。
しかし彼にはやがて少しずつ変化があらわれました。
最初に患者様のもとへ伺ったときには、
名前を名乗って挨拶をし、
患者様のそばに座って、
同じ目線の高さでお話をするようになりました。
会話の中でも、
きちんと患者様や御家族の目をみながら、
笑顔で病状のご説明をするようになりました。
いつも、とても暖かい雰囲気がにじみ出て、
そばで見ていてもほほえましく
なってきました。
今では、
たくさんの患者様から、
そしてドクターから信頼される先生になられました。
彼をみていると、患者様や御家族様に、
ドクターは育てられるのだなって思います。
そんな後輩の成長を振り返ると、
何だか涙がこぼれそうになります。
自分たちは常に思い上がってはいけない。
今の自分に満足してはいけない。
そう思います。
ドクターは周りから、
「先生、先生。」
と言われる職業のひとつです。
常に謙虚に、
常に相手の立場にたって、
あらゆる方向から物事を捉えるようにしたいです。
後輩を見習って、
自分ももっともっと成長していかなければいけませんね。
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