乳癌検診応援ブログ
諦めない女性を 外科医 高橋 保正
が応援します

マイスタイル

2011年06月15日
311 ビューPV

皆様それぞれのスタイルはありますが・・。


The abstract of my blog on 14th June

I always want to live as a challenger. Some people like to stay indoors shunning the public eye. Others like to express her or his notion in public even if she or he is criticized and attacked by some people, changing criticism into energy. All people have each one’s thoughts which are different from others and it’s natural. Playing each one’s roll can make their lives satisfactory. Those who can play their roll are able to stimulate, encourage, and support together. Nothing can be generated by criticizing and attacking someone. “What’s my role?” “Which way should I go?” If you can’t find the answer, I will help you to find it together. Information and company is very important for you. When you are at a loss, I will support you.  (Translation supported by Mari Numata)

欧米における乳房MRIのガイドライン
<欧州乳房画像診断学会ガイドライン>
<乳房MRIの適応 その16>
d.術前化学療法の治療効果判定 その7
MRIの治療効果判定に関する研究の価値を最初に確立し、早期治療効果判定の基準を定める必要がある。MRIスペクトルスコピー、拡散強調画像、FDG-PETなど、治療に対する腫瘍の反応の(早期)評価において有望であることが示されている。
”これからの乳癌診療 2010-2011” 
監修 園尾博司先生 
金原出版株式会社
より抜粋引用、一部改変

若くして重い病気になると、

御本人もつらいし、

御家族もとてもつらいお気持ちになります。

私たち医療従事者の役割として、

患者様のサポートはもちろんのこと、

御家族のサポートを行うことも大切です。

私たちに出来るあらゆる治療の選択肢をご呈示し、

自分たちができるあらゆるサポートについてご説明し、

そして決して見放さないことをお約束する。

それを何度も何度も繰り返しお伝えし、

自分たちの姿勢を御本人、御家族様にご理解いただく。

それによりきっと、

私たちを信じていただける。

そう思っています。

ですからありのままの私たちをみていただいて、

そしてお話を聞いていただいて、

そしてご判断いただければ嬉しいです。

私たちは決してあきらめない医療をご提供いたします。

お気軽にご相談くださいね。

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