乳癌検診応援ブログ
諦めない女性を 外科医 高橋 保正
が応援します

人生なんてそんなもの。

2011年06月18日
249PV

あらあら、どうしたのかな?


The abstract of my blog on 17th June

The other day, I held a social gathering party for new doctors, new medical interns, medical clerks, secretaries and all members who support a medical office of my hospital as a leader. Not quietly, but splendidly. I believe that doctors’ and staffs’ smiles can evoke patients’ smiles. All participants talked about their dreams, aims, and objectives toward new hospital, which will open next spring. Last, at my turn, talked about mine. “A hospital where all people’s dreams come true.” Patients, their families, staffs. Some of my dreams have been coming true. And I’ll put all my plans into practice someday.  (Translation supported by Mari Numata)

欧米における乳房MRIのガイドライン
<欧州乳房画像診断学会ガイドライン>
<乳房MRIの適応 その19>
e. 温存療法後 その3
放射線治療中および治療後3ヶ月以内は放射線照射後の変化が生じるが、放射線治療をしていない症例と比較し、残存病変や再発腫瘍のMRIの検出精度は低下しないことが示されている。
局所再発の検出にはMRIが最も感度の高い技法であることが、さまざまな研究で示されている。臨床所見やマンモグラフィー、超音波により局所再発が疑われる場合、MRIは高い陰性的中率で局所再発を否定できるため、不要な生検を避けることができる。
”これからの乳癌診療 2010-2011” 
監修 園尾博司先生 
金原出版株式会社
より抜粋引用、一部改変

人生における分岐点ってありますよね。

「おっと、これは分岐点だ。」

そう思うこともありますね。

過去にもたくさんの分岐点があったでしょ?

思い出してみるとたくさんの分かれ道があって、

それをひとつひとつ選んでここまできましたね。

ほんとにその分岐点で選んだ道が正解だったのかどうか。

それは、今になって正解と思う場合と、

あと10年、20年たってから気付く場合とがあります。

その場で正解を選ぶのはとても難しい。

でも決断をくださなければいけないのが人生。

その場その場で答えをだし、

もし間違ったかなって思ったら、

もと来た道のほうへ、そっと戻っていく選択肢を

選べば良いのです。

人生って意外と簡単。

目の前の道のどちらかを選べば良いだけです。

間違ったら正しいと思われる道へ、

あらたな道路を作れば良いのですから。

判断を迷っているあなた。

もっと肩の力を抜いてみてね。

取り戻せない人生なんて、きっとないのだからね。

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