欲張りな日々。
もっともっと欲しがっちゃおう。
The abstract of my blog on 26th June
I like to go to my hospital on Sundays. In my daily life, for example at a shop, when I say “Thank you” to a shop clerk for something, sometimes she or he replies like this, “It’s my duty.” I usually think the words come from her or his kindness and it means “Never mind.” But I occasionally feel that it means “I don’treally want to do it but did it because it’s my duty.” We should know our words and the way how express that sometimes lead to misunderstanding. I never think my job “duty” but “mission” or “parts of my life.” Supporting people who are making efforts or fighting something is my pleasure and I think there is nothing as valuable as people’s smile. So I like to do that on Sundays as much as I can. （Translation supported by Mari Numata）
欧米における乳房MRIのガイドライン
＜欧州乳房画像診断学会ガイドライン＞
＜乳房MRIの適応 その28＞
f. MRIスクリーニング その5
若い年齢で最初の乳がんが発症した患者の家族は、マンモグラフィーのガイドラインに準拠し、乳がんに罹患した最も若い血縁者よりも5歳若いときにスクリーニングを開始することが望ましいと考えられる。またMRIによるスクリーニングをどのくらいの期間続けるべきかも不明である。年齢が高くなると乳腺密度は著しく低下し、MRIの付加価値は低下する。しかし、すべての年齢で、乳がんに対するMRIの感度はマンモグラフィーよりも高い。
”これからの乳癌診療 2010-2011”
監修 園尾博司先生
金原出版株式会社
より抜粋引用、一部改変
現状に満足していますか？
もし満足していらっしゃるのでしたら、
少し考え直さなければいけません。
現状の満足は、そのまま時間が経過すれば
必ず不満がでてきます。
満足な状態にあぐらをかいていたら、
突然、落とし穴が現れます。
ですから、不満が出てくる前に、
落とし穴が現れる前に、
次の満足のための新しい行動を起こしておく必要があります。
何が起きても良いように、
準備を始めなければいけません。
「せっかく満足しているのに、なぜそんなことを言うの？」
皆様そう思うかもしれません。
でも、人間は現状に満足していればいるほど、
安定していれば安定しているほど、
「さらに楽をしよう。」
「何も動かないようにしよう。」
「何も考えないようにしよう。」
と怠惰な方向に流れていってしまうものなのです。
私も満足してしまうと、なまけものの癖がでてしまいます。
だから決して満足しないようにしています。
あなたも、常に変化を求めましょう。
常に変化に対応できるこころを持ちましょう。
いつも新しいことを考えていると、
わくわくしますからね。
日々の仕事、業務、闘病までも漫然とおこなっていてはいけません。
えらそうですけど、そう思います。
いつも、
「もっと良い方法はないのか。」
「もっと良い答えはないのか。」
を貪欲に探し続けることが大切だと思います。
「ここをこうしたい。」
「こんなことをしてみたい。」
患者様は、医療スタッフにもっともっと
想いをぶつけて良いのですからね。
それを私たちも待っています。
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