すぐ誓うんだからもう。
The abstract of my blog on 3rd July
I always aim to understand patients’ feelings and meet their needs as much as possible. For that reason,I think I need to talk with patients sufficiently and sometimes know even their family environments and family finances. Some of them want to know why I ask such things, so I explain the reason why I need such information plainly and politely. After understanding the reason that I need it for proper treatments and care, patients trust me and talk about themselves. Furthermore, I think doctors should communicate with many people who belong to different fields and broaden their knowledge in order to learn many things to support patients. So I will continue various activities to make you smile such as presentation at academic meeting and conference with some business person. (Translation supported by Mari Numata)
欧米における乳房MRIのガイドライン
<乳房MRIの実施に関するACRガイドライン>
ー現在の適応ー
b.病変の広がり
(3)乳房温存手術後の断端陽性
病理検体から残存病変の断端近接または断端陽性が証明された患者における残存病変の評価に乳房MRIが用いられる場合がある。”これからの乳癌診療 2010-2011”
監修 園尾博司先生
金原出版株式会社
より抜粋引用、一部改変
食事療法をされている患者様がいらっしゃいます。
私個人の意見としては、
”食事療法は規則正しく栄養バランスを考えておこなうのなら良い”
と思うのです。
しかし、実際は極端な食事制限などで
患者様がげっそりしてしまったり、
精神的に追い詰められたりする場合があります。
今日、偶然その患者様にお会いしてお話したのですが、
「食事療法も良いけどやっぱり好きなものが食べたい。先生いい?」
とおっしゃってました。
食事療法を私は全否定はいたしません。
でも笑顔を無くしてしまうような治療は、
抗がん剤治療であろうと、
ホルモン治療であろうと、
食事療法であろうと、
私はお勧めいたしません。
もちろん、食事療法をなさっている先生は
十分に全身状態などを考慮してなさっていることと存じます。
また食事療法をお勧めしている先生の中にも、
「時には好きなものを食べなさい。」
とおっしゃっている先生も確かにいらっしゃいます。
やはり、人間は精神的に追い込まれては、
生きていけない生き物だと思います。
ですから、時々は
どうしても食べたいお食事、
お肉やラーメンやお寿司やうなぎなど、
あっ、これは私の大好きなものたちですが・・
ちょっとだけでも食べて良いのではないでしょうか。
あまり無理しすぎると元気なくなっちゃうからね。
でも、頑張ってるあなたと気持ちを分かち合うために
私もしばらく食事制限をおこなうことを
ここに宣言いたします。
ひとはそれをダイエットと呼びますけどね(^_^;)
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