やりかた一つだと思いますよ。
-The abstract of my blog on 26th July-
We are always pressed for time. The beginning of working hours, conference, lunch, appointments with clients,and so on. We have to do a lot of things to meet every deadlines. We may feel like being chased by something anytime and feel tired. But on the other hand, we can feel comfortable. If we don’t have any deadline, it seems to be difficult to find out the meanings of our lives while getting freedom. Our lives are not forever. So we always have to do our best. And we’ll be surprised by our own concentration abilities just before a deadline. So it’s good for us to concentrate on something which can make our lives brilliant rather than lament limitations our lives. And by doing that, we will be able to get a large hint to make our dreams come true. (Translation supported by Mari Numata)
DCISに対する外科的治療
<DCISの動向>
マンモグラフィー(MMG)検診の普及やマンモトーム生検をはじめとする診断技術の進歩に伴い、日本でも非浸潤性乳管がん(ductal carcinoma in situ; DCIS)は増加しており、2007年の日本乳がん学会の全国集計では、全乳がんの12.7%となっている。また、その発見動機も以前は腫瘤触知が最も多かったのに対し、最近ではMMGをはじめとする画像発見が増えている。このようにより早期で無症状のDCISが多く見つかるようになったことから、外科治療に際しては、より的確な縮小手術を選択する必要性が生じている。”これからの乳癌診療 2010-2011”
監修 園尾博司先生
金原出版株式会社
より抜粋引用、一部改変
先ごろ、イギリスの医師会から、
”Facebookにおいて、医師は患者を友達として承認するべきではない”
と言う趣旨の発表がございました。
医師の私生活が明るみに出る事によって、
医師の品位が疑われたり、
患者様の信頼を失う可能性があるからと言うものです。
皆様はどのように思われますか。
医師の考え方、生活スタイル、価値観、
それら全てを知る事によって本当の信頼を得るべきだと
私は思うのですがいかがでしょうか。
医師はプライバシーをオープンにし
自分の生き方や患者様に対する想いを毎日表明する事が、
患者様の安心につながるのではないか。
少なくとも私はそう思っています。
もちろんあくまでもネット上の情報公開ですので、
完全に全てのプライバシーをオープンにすることは危険だと思いますし、
必要最低限の情報公開で十分だと思います。
また、医師は自分のプライバシーの公表のレベルをコントロールすることで、
患者様のプライバシーを守る方法をも自ら体験し学ぶべきだと思います。
私はもっともっと医師にはFacebookに登録し、
患者様と交流をして欲しいと思っています。
その活動はきっとたくさんの患者様の安心につながると思います。
もちろん自分には難しいと思われる先生は、無理する必要はありません。
でも、自分のプライバシー公開と引き換えに、
患者様が笑顔になれるのなら、いいんじゃないですか?
って本気で思います。
ブログも、Twitterも、Facebookも、メルマガも、
全て実名で活動している私の人生。
いけない行動なのか、正しい行動なのか。
やがて明らかになる日が来ると思います。
皆様も暖かく見守っていてくださいね。
私もこちらから、皆様をいつも応援していますからね。
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