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-Abstract of my blog on 24th Feb. 2011-
The number of surgical oncologists who took part in Facebook is increasing day by day. Facebook is also available for patients who is filled with fear and want to ask something to doctors. But when you send questions to doctors on the Internet, you should never forget that everyone can read sentences written by you. Sometimes that may make someone unpleasant. At any time, it’s important for you to be thoughtful of others.
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<再発乳がん診療の新展開 その2>
ー治療効果の指標ー
奏効率(CR+PR)が治療効果の指標として
用いられてきたが、
6ヶ月以上のNC
つまりSD(stable disease)は
奏効(CR+PR)と同等の生存期間を示すことが
アロマターゼ阻害剤の臨床試験にて報告され、
CR+PR+SDを
clinical benefitと称し、
治療の評価に用いるようになってきた。
CR: 完全奏効
PR: 部分奏効
NC: 不変
SD: 安定
”乳がん診療実践マニュアル”
福富隆志先生編集 愛知医科大学乳腺・内分泌外科教授
MEDICAL VIEW
より抜粋引用、一部改変
今度、
病院内の月刊誌で
”読書のすすめ”というコーナーに
原稿を投稿するように依頼されました。
どの本をお勧めしたらよいのか。
急には思いつきません。
本の紹介は難しいですよね。
内容が分かってしまってもいけないし、
犯人が分かってしまってもいけないし、
どんでん返しがあることを言ってもいけないし、
どこまで情報を伝えて、
どこから隠すか。
その微妙なところが、
まだまだ私には難しいです。
過去にご紹介した本で、
印象に残ったものって
ございましたか?
皆様のお勧めの本も
ございましたら、
教えてくださいね。
皆さんと御一緒に、
最高の”読書のすすめ”に
したいと思います。
お力添えをよろしくお願いします。
こらー!
甘えるな~!
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昨日はたくさんおしゃべりしたね。
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