乳癌検診応援ブログ
諦めない女性を 外科医 高橋 保正
が応援します

もう限界!

2011年04月27日
274PV

あなたはどう?


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再発乳がん診療の新展開
<内分泌療法>
ーホルモン療法剤の分類と作用機序 その4 ー
LH-RHアナログは、下垂体のLH-RH受容体の継続的刺激によって受容体のdownregulationを引き起こし、LHとFSHの分泌を低下させることにより卵巣からのエストロゲン分泌を抑制する。LH-RH agonistのエストロゲン分泌抑制作用は卵巣摘除術、照射、化学療法とほぼ同等であるが、その作用は可逆的であり、投与終了してから約12週間で血中エストロゲン濃度は正常値に回復する。

”乳がん診療実践マニュアル” 
福富隆志先生編集 愛知医科大学乳腺・内分泌外科教授
MEDICAL VIEW
より抜粋引用、一部改変

「親譲りの無鉄砲で、子供の時から損ばかりしている。」

有名な”坊ちゃん”の書き出しの言葉です。

確かに親の生き方は、子供へ受け継がれて行きます。

親がモチベーション低く生きていれば、

子供たちのモチベーションも下がるでしょう。

親が明日を見つめていれば、

子供達も未来にむかって走り出すでしょう。

私たち大人とこどもの違い。

それは大人たちは、

自分の能力に限界を設定してしまうのに対し、

子供達は自分の能力の限界なんてはねのけます。

そう、あなたは、自分で自分の可能性を閉ざしてしまっているのです。

あなたの能力はそんなものじゃない。

もっともっと無限の可能性があるはずです。

それを感じ取って欲しい。

被災地の子供たちの笑顔。

それは何でも叶えていけそうな予感を感じさせてくれます。

あなたも私とご一緒に、

大人の余裕の笑顔で、逆境をはねかえしてみませんか?

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