乳癌検診応援ブログ
諦めない女性を 外科医 高橋 保正
が応援します

危険な社会

2011年05月22日
230PV

油断大敵ですね。


The abstract of my blog on 21st May

Yesterday daytime, I was vacillating between going to a beauty salon or eating my favorite “Tonkotsu ramen”. And finally I chose the former. The hairdresser, who is on good terms with me, opened his beauty salon recently. He is confident in his technique so he doesn’t advertise widely but can expect his customers and their acquaintances to come. I had enjoyable time because I and he have a big dream and can be inspired by each one’s dream. And both of us think that people’s smiles are sources of our energy. Talking with someone who has a different occupation is fun as we can broaden our horizon and gain a new perspective.(Translation supported by Mari Numata)

再発乳がん診療の新展開
<内分泌療法>
ー内分泌療法剤 その24 ー

6) エストロゲン療法 その1
現在の内分泌療法が確立される以前は閉経後の進行乳がんに対して高用量エストロゲン療法が施行されていた。その作用機序はあきらかではないが、in vitroにおいて高用量エストロゲンはMCF-7細胞の増殖を抑制しており、また無作為化比較試験においてもエストロゲン療法とタモキシフェンは同等の効果を示している。

”乳がん診療実践マニュアル” 
福富隆志先生編集 愛知医科大学乳腺・内分泌外科教授
MEDICAL VIEW
より抜粋引用、一部改変

ひとの悩みには際限がありません。

ふと心の片隅に沸いてきた不安。

それが徐々に心の中いっぱいに広がり、

ストレスによりアドレナリンが分泌されるために心拍数が上昇。

同時に発汗がおこり、それがさらに焦りに拍車をかけ、

最終的に不安の悪循環へ迷い込んでしまう。

この状態から脱却するためには、

何をきっかけに自分の心の片隅に不安が沸いてきたのかを

分析する必要があります。

きっと些細な事なのです。

身体の痛み。

悲しいニュース。

誰かのひとこと。

まことしやかに語られる噂。

ちょっと目にしたネットの情報。

そういったもので、

ひとの心は簡単にバランスを崩してしまいます。

基本的に自分が信じるべき相手を限定しましょう。

テレビ、ラジオ、書籍、ブログ、ツイッターなどなど。

不特定多数の情報を全て受け止めるのはやめましょう。

本当に必要な情報は、

放置していても必ずあなたに届きます。

少なくとも、このブログをごらんいただいているあなたには

大切な情報を必ずお届けいたします。

ですから、不安を煽るような内容に耳を傾けてはいけません。

覚えておきましょう、ビジネスの常識。

「不安を煽ると金になる。」

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