あれが終わったらこれやって、
これが終わったらあれやって。
<術後治療総論>
ー2009年 ザンクトガレンコンセンサス会議 その4ー
一方で、
ER陽性、HER2陰性患者に対する化学療法の適応を決める過程は
やや複雑である。
この群に属するすべての患者が
術後化学療法のベネフィットを受けるわけではないため
様々なファクターを考慮して
その適応を判断することになる。
2009年ザンクトガレンコンセンサス会議 では、
臨床病理学的因子と多遺伝子アッセイを考慮することが
提案された。
”乳がん診療ガイドライン2010 薬物療法” より抜粋引用
今緩和ケアの勉強会が終了しました。
またまたたくさんの皆様にお集まりいただき
どうもありがとうございました。
少しずつ輪が広がりつつあります。
今は、院内の勉強会ですが、
病院外での勉強会も予定していますので、
またそれは”にっこり緩和ケア通信”で
お伝えしていきますね。
さあさあ、
今から救急車担当のERドクターへ変身します。
明日は、乳腺外来担当医です。
夜中は隙をみつけて
Twitterで、つぶやくかもね。
そうそう、
神奈川乳がん市民フォーラムの準備もしなくちゃね。
これは、寝てる場合じゃないね。
みんなはゆっくり休んでね。
今日は寝られるか寝られないか?
女神が微笑むといいね!
ってクリックをお願いいたします。
緩和ケアチームのページ
今日更新できたらするからね?
yasuuのtwitter。
twitterしばらく静かめ。今日はどうかな?
yasuuのIDはDrYasuu
Twitterブログパーツ