あっ、間違えた。
ガマン禁止だった!!
マンガ禁止は、小学生の頃の自分でした。
骨転移の治療 その6
ー治療ーその3
2.放射線照射 その2
(放射線照射による)疼痛緩和は
60~80%の症例にみられる。
最近では、
多発性骨転移の多発性の疼痛があり、
薬物療法によるコントロール難渋症例や
外照射治療の適応が困難な症例において、
塩化ストロンチウム-89(89Sr)
を使用した疼痛緩和治療が
期待されている。
89Srのベータ線が
腫瘍細胞、破骨細胞に働くことにより
疼痛が軽減する。
骨転移部位の造骨活性を示す部位に
集積するとされる。
”コンセンサス癌治療 2010 summer”
骨転移の治療
山口大学大学院医学研究科消化器・腫瘍外科学
山本滋先生 岡正朗先生 より抜粋引用、一部改変
さあ、元気になりましたよ。
「ちょっとyasuuが変だな~?」
って皆様が感じると、
すぐに応援メールや応援tweetを
くださるので、
私はとっても幸せです。
元気になったら、
すっかり空も晴れ渡りました。
今日の大切な治療も、
集中して行うことができました。
でも、
「責任を持って治療をしなければ。」
って思うと、
自然と体調がそれに合わせて絶好調になる、
っていうのも、
私たちドクターの特技の一つかもしれません。
いいえ、もちろんそれは責務ですね!
「疲れた!」
「調子が悪い!」
「眠い!」
そんな言い訳は大嫌いです。
病気は容赦なく患者様を襲います。
患者様を救うために医者は存在するはずです。
だから、医者は言い訳をしてはいけない!
そう思います。
でもね。
患者様はつらいとき、我慢しちゃダメですよ!!
何でもかんでも、おっしゃってみてくださいね。
私たちも、
「はい、それは大丈夫!」
「はい、それはすぐ解決します!」
「はい、それはちょっと我慢!!」
など、いろんなことをお伝えしながら、
解決に導きますからね。
ちょっとしたつぶやきも、
見逃しませんからね!!
そのかわり、
私たちドクターが弱気な言い訳をつぶやいたら、
おしりペンペンしてくださいね!!
そうそう、
携帯でもつぶやけるといいのにね!
って、クリックをおねがいいたします。
緩和ケアチーム
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