皆さまもがんばってる。
だから、Yasuuもがんばる!
―乳がんの病理学的因子をめぐる最近の動向:
St.Gallenコンセンサスの変遷 その15―St.Gallen2009では、増殖能のマーカーとして、Ki-67と核分裂頻度が併記されています。
Ki-67と形態学的な核分裂頻度とはパラレルに相関するのでしょうか。
Ki-67の発現は、G0期以外の全ての細胞周期(G1,S,G2,M期)で認めますので、M期に至っていなくても、G0期になければ、Ki-67が陽性になります。
ですから両者は相関はしてると思うのですが、イコールではありません。“乳がんにおける最新の病理学的因子の評価基準とその臨床応用をめぐって“
Breast Cancer Discussion より抜粋引用
発行:アストラゼネカ株式会社、日本化薬株式会社
制作:リノ・メディカル株式会社
細胞分裂周期を考えながら治療をしていく。
そう、細胞の気持ちになって、弱いところを突いていく、それが重要です。
お休みはいかがお過ごしですか?
体調はいかがでしょうか。
夜はつらくないですか?
色々なことが気になります。
お休みの間も関係なく、御病気と闘っている皆さまのことを忘れてはいませんからね。
今は、少しずつお薬が効いて、体が楽になっていくことを、信じて。
今日も遅くなりましたが、お待ちいただいていたかた、どうもありがとうございます。
また明日、楽しいお話をしましょうね。
どんなにつらくても、
明日になればきっと大丈夫になっているはず。
そう信じて今日はみんなでバタンキューですね。
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