心配しています。
―Oncoplastic surgery その5―引きつれのない左右バランスのとれた乳房を再構築するためには、
切除腔の大きさと位置からどの残存乳腺あるいは脂肪を授動してくるからの判断が重要である。
一般的にC領域は外側の脂肪も十分利用でき、乳腺の上縁は筋上皮のレベルまで切離すると授動が容易となり、
また同部は乳腺が少ないため大きく授動しても目立たない。
“外科療法の現況と展望 乳房温存療法 中村 清吾
聖路加国際病院乳腺外科
(2010年6月1日より昭和大学乳腺外科教授)“
外科 vol.71 No.11 2009 南江堂 より抜粋引用
人それぞれの工夫をして、少しでもきれいに治るための方法を考えていきましょう。
おいでになるはずの患者様が、外来においでにならないと、とても不安になります。
「体調が悪いのかな?」
「心配しすぎてこられないのかな?」
「私に何か悪いところがあったのかな?」
色々考えてしまいます。
もし、セカンドオピニオンに行かれる場合には、私たちの資料がとても重要ですから、どうかご遠慮なさらずにおっしゃってくださいね。
セカンドオピニオンは、あなたの大切な権利です。
胸をはって、おっしゃってくださいね。
何らかの形でご連絡をいただければ嬉しいです。
何よりもあなたが幸せになれる方法を、御一緒に考えましょうね。
大丈夫。
いつでもまたお待ちしています。
「今日は、救急車がチラホラチラホラおいでになっているようです。
乳がん学会の準備も、救急対応も、がんばろうかな?
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