私もそのひとりです。
医師補助師はPhysician Assistant(PA)
全米で8万人います。
その役割は実は「医師の補助」ではありません。
それだと、つまらなくて長続きしないようです。
ですから、医師補助師は主体性を持って、
医師の指導のもとに医療行為をおこなっています。
そして、その立場はあくまでも医師と対等なものです。
2010年6月17日 東海大学における上野直人先生(MDアンダーソンがんセンター教授)の御講演より抜粋引用
さて、これだけ地位の高い医師補助師は、
いったいどのようにしたら資格を得ることができるのでしょうか。
明日また考えてみましょう。
御講演を聞かせていただいた、上野直人先生。
初対面でお会いしたにも関わらず、とても仲良くお話できました。
前もってTwitterで、上野先生とお話ししていたからです。
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