あついあつい (^_^;)
今日もシャーベットがおいしいですね。
-Follow-up after treatment for breast cancer(初期治療後の経過観察)
All the randomized trials on follow-up were conducted before availability of targeted therapies and molecular markers.
経過観察に関する全てのランダム化比較試験は、標的治療や分子マーカーが登場する前に行われたものである。
A revisiting of early diagnosis of metastases to permit earlier application of targeted therapies is warranted.
再発後の早い時点で分子標的薬剤を適応するために、再発を早く診断することの意義を再度検討する意味はあるだろう。
Intensive follow-up does not have clinical relevance .
徹底的な経過観察は臨床的には適切ではない。
Beyond the randomized trials, new technologies including positron emission tomography scans and the detection of circulating tumour cells require further evaluation.
ランダム化比較試験を超えて、PETや循環腫瘍細胞などの新たな手法を取り入れてさらに評価することが必要である。
“Thresholds for therapies: highlights of the St Gallen International Expert Consensus on the Primary Therapy of Early Breast Cancer 2009”
A. Goldhirsch , J.N. Ingle , R.D. Gelber , A.S. Coates , B. Thurlimann , H.-J. Senn and Panel members Annals of Oncology Advance Access published June 17,2009
“治療閾(しきい)値:早期乳がんの初期治療に関するザンクトガレン国際専門家合意会議 2009”
日本語訳担当:NPO法人がん情報局翻訳部 渡辺亨、田原梨絵、渡辺露敏
よりそれぞれ引用
今日は、とある試験を受けてきました。
ご存じの方はお静かにお願いします。
自分の中でのハードルをまた一つ越えました。
結果はどうであれベストは尽くしましたよ。
良い結果であれば、また結果の御報告をします。
悪い結果であれば、静かにしていますからね。
そんなわけで、昨日はちょっと眠りが少なかったので、今日はお休みなさい(*^_^*)
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